戦争の無意味さ。やるせなさ。
事実を元にした物語なので、より一層悲しい。
終戦後、家族と生き別れ、捕虜としてシベリアの収容所に捉えられる主人公。
再び日本で落ち合うと約束し、それだけを希望に過酷な…
想像よりも泣かなかった。
帰国を信じていた山本が、その希望を叶えることなく亡くなってしまったことが切なかった。特に、仲間たちに生きる希望を与えていた山本自身が、帰国の日を迎えられなかったことが印象…
ニノの演技が素晴らしい。
桐谷健太の「こんな状況でも俺は必死に生きた。お前も生きなきゃ許さねぇぞ」は優しさが巡り巡っているような心熱くなる場面だった。
手紙の内容を記憶して家族に伝えるシーンも良か…
希望っていい言葉だなあ
こういった状況での人々の希望はみんな家族が軸になっていて、自分にとっての親、夫、子供の存在の大きさについて改めて考えた。
結局は道義だ。私もそんな風に教えられて育ったはず…
ⓒ2022映画「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会 ⓒ1989 清水香子