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過去鑑賞映画、Filmarks大量投稿中、すみません。 昔は民放各局で毎日のように夜9時から映画を流していた。 一部…
やっと見ることができました。当時はアイドルのデビュー作なのでカッコつけて見に行ってませんでした。けいこ(西村知美)が河…
理想と信念に突き進む男(渡瀬恒彦)、生きて欲しいと願う妻(吉永小百合)をよそに、目的達成のため命を投げ打つ。社会派監督の描く架空戦記としての自衛隊クーデター。 狂気に満ちた隊員に対峙する政…
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クーデターと言えば、邦画では本作を思い出す。 日本では、古くは「五•一五事件」「ニ•ニ六事件」もあるが、本作は1961…
鹿児島から出発する寝台列車さくら、 決起を企てる軍事クーデター うーん、 このよう…
『さらば、永遠の映画少年 追悼 大森一樹』2023年3月11日〜2023年4月7日 シネ・ヌーヴォ 2023年4月14…
大森一樹監督(当時26歳)が自身の「城戸賞」入賞シナリオを映画化したプロデビュー作。自主映画出身者の監督への道を開いた…
満男の新入学祝いに帰ってきた寅さんは、飲み屋で財布を持たない老人に奢り、とらやへ連れて帰った。とらやを宿屋と勘違いした老人は反省し、絵を描き寅さんに渡した。その絵が七万円で売れて仰天、この…
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俺の「男はつらいよ」ランキング第1位 シリーズ17作目 マイベスト寅さん 今作はマドンナぼたんを騙した男へ怒りを捲し…
これは良い。素晴らしかったです。全部に言ってるような気も。でもこれホント良かった。 夢寸劇は前年に公開されたジョーズ…
坂本武を主人公にした人情劇、“喜八もの”の一編。失業した父が二人の子供を連れ、工場地帯を職を求めて歩き回る。次々に門前払いを食った父子は、安宿に転がり込み、同じ放浪の身にある母娘に出会う・…
小津安二郎サイレント映画。台詞のカットタイトルあり。劇伴が乗った正しくサウンド版。坂本武の演じる喜八と突貫小僧の演じ…
12月12日は小津安二郎監督の誕生日と命日でした。 現存する最後のサイレント作品(サウンド付き)。1935年(昭和1…
隣近所の何気ない日常のふれあい、多感なハイティーンの青春の息吹!一体いつの時代の映画なの⁉ 自然な会話と生き生きとした演技にご注目!ホームドラマの礎を築いた名匠・島津保次郎作品を 観ず…
徹底したおおらか・ほのぼのさ、昭和初期に流行ったコレらのホームドラマを“松竹蒲田調”と呼ぶらしい。この良き伝統が山田洋…
服部さんと新海さんのお家はお隣同士で家族ぐるみのお付き合い 服部さんちは女の子だけ、新海さんちは男の子だけの家庭です …
姉は、弟が学校を立派に卒業することだけを願い、学費を稼ぐために一日中働いている。 昼は会社でタイピスト、夜は大学教授の翻訳のお手伝い。慈愛に満ちた姉を慕う弟。 でも、姉は一つ嘘をついて…
小津安二郎サイレント映画。配信で視聴したものは台詞とト書きのカットタイトルが音読される音声(風吹ジュン&佐野史郎)と…
小津安二郎監督が、弟のために昼も夜も働く姉と、姉への悪い噂で苦悩する学生の姿を描いた心理劇。 エルンスト・シュワルツ(…
☑️『愛撫』及び『人生のお荷物』▶️▶️ 流麗⋅巧みという賞賛も当たらない、形容の出来ない、映画そのもの⋅そ…
サイレントやから文章きっちり読まなきゃ しかし昔のやから読みづらいね。 あんまりにも急に終わってびっくり。
北海道へ向かう船。渡り者の坑夫健二たちと流れ女お浜らは海峡を渡り、北海道の炭坑町に着いた。男達はお浜らの働くバーに遊びに行った。そこで、若い健二とお藤はお互いに惹かれていった。が、お浜と健…
久しぶりの清水宏。本作が清水初のトーキー作品とのこと。サイレント作品の『港の日本娘』の方が本作の後に公開されている。『…
北海道の炭鉱労働者を描いた物語ではあるが、実際の中心となる舞台は労働者たちが遊びに出かけるバーであり、空間と人物配置の…
なかなか快調な成瀬メロドラマ。オープニングは阿部正三郎と結城一朗のスリ騒動。細かいカット割りのアクションが心地よい。こ…
ドリーイン多すぎてややくどいが、冒頭から怒涛のような映画技法のオンパレードに、これ31年の日本映画か、、とビビらされる…
神田祭の夜、新吉は清元の師匠延志賀にかき口説かれて心無くも契りを結ぶ。伊勢彦の娘お久は継母に苛まれるのが辛さに師匠の家に通うが、延志賀はそのことを邪推し新吉を責める。嫉妬から病気になった延…
この地上からきれいサッパリ消滅している筈なのに、どうしても消えない恐るべし(存在感)❗️ それはやはり世界のどこかに…