先に松竹大船の二大エースについて書いたが、蒲田後期となるとこれも前にも書いたが二大ヤスジローの存在が圧倒的か(ま、五…
>>続きを読む✔️🔸『わが愛の記』(4.4)🔸『八十八年目の太陽』(3.1)▶️▶️ 返還映画の特集は、作品価値が計れない・知ら…
>>続きを読む✔『なつかしの顔』(3.7p) 及び『この父に罪ありや(『真実一路』前編改題短縮版)』(4.6p)『更生』(3.4p)…
>>続きを読む前篇の主役は土木事業工区責任者兄江川宇礼雄で、万里の長城に感銘を受け、双瘤駱駝の隊商の列が壮観な荒れた支那大陸の開拓、…
>>続きを読む元より馴染みの深い『蘇州夜曲』が今作の劇中曲として作られたとのことで、フルでようつべにあったので ただしようつべにある…
>>続きを読む島津保次郎監督が、松竹で名作「兄とその妹」を撮った翌年に東宝移籍後製作された一本で酷評を叩かれた作品だが、父工作機械工…
>>続きを読む〖1940年代映画:国策映画:東宝:日本映画傑作全集〗 1940年製作で、大陸三部作の第3作の国策映画の後編らしい⁉️…
>>続きを読む『奴銀平』との二本立てで見た。奴銀平が主役の性格も陰湿な社会の中に光る忠義の内容も慌ただしい作品を見たなぁと思ったあと…
>>続きを読む蕨市民会館にて。文化庁・国立映画アーカイブ、平成30年度優秀映画鑑賞推進事業。Uプログラムより。 いやー、エノケンて…
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