駅前シリーズ15作目。 少年漫画全盛期のようで漫画家が主人公。 少年サンデーと提携して「オバQ」が出てきたり「おそ松…
>>続きを読む【昔も今も】 1950年代末から60年代にかけてたくさん作られた駅前シリーズの一作。といっても私はこのシリーズ、ほと…
>>続きを読む「喜劇駅前音頭」と同じく千歳船橋駅前と思われる踏切が登場。「八百長」周辺には「原田産婦人科外科」「トリスバー街」「山田…
>>続きを読むとある駅前の病院で起こるドタバタ騒動を医者、警察官、ヤクザの3人の視点で描いた和やかコメディ映画‼︎ 主演の3人の俳優…
>>続きを読む◎大失敗コメディの極北 役者は揃っても笑えぬ 1965年 95分 カラー 東京映画製作 東宝配給 シネマスコープ *…
>>続きを読む森繁久彌絶頂期の駅前シリーズ代表作の一本で、佐伯幸三監督に代わって気分一新の東京両国下町人情喜劇の傑作だろう。森繁の妻…
>>続きを読む映画会社俳優とプロダクションキャスティングの混ざり合う、時代の空気を感じる娯楽作品 ストーリー 糸魚川の高校生、伊津…
>>続きを読むバラック集落の住民に愛される医者が主人公で、このタイトルなら『とんかつ大将』(1952年 川島雄三)を意識していないは…
>>続きを読むいかにも東宝な登場人物多過ぎ群像コメディと予想して期待していなかったせいか、めちゃ面白かった。予想通りの内容ながら、短…
>>続きを読む◎水谷良重と笠置シヅ子 新旧ジャズ女王スリ対決 1961年 80分 モノクロ 東京映画製作 東宝配給 シネマスコープ…
>>続きを読むみなさんがおっしゃる通り、観れば死神役の有島一郎の魅力に誰もがノックアウトだろうけど、こういう魂が抜けきった役なら船越…
>>続きを読むビーフステーキ・カルメンシータて実在するのか鑑賞後ググるべくカルメンシータカルメンシータと心の中で唱えながらの鑑賞とな…
>>続きを読む◎手練れのComedy全部盛り時代劇but長過ぎる 1959年 宝塚映画 東宝配給 カラー 35㎜ 99分 シネマス…
>>続きを読む