映画を探す
ドラマを探す
アニメを探す
ヒロインの井頭愛美さんって『鬼ガール!!』の人なのか。 廣島の話し。 劇中でてくる暴走族"極楽蝶"のチーム旗に"廣島…
免許持ってんのかい! ただのアイドル映画だろうと全くもって期待していなかったけど、かなり良かった。超王道展開なヤンキ…
『犬』 抑圧的な恋人と婚約したばかりの主人公・楓が、夜道で突然「犬」のように女に吠えられ、その女のことを忘れられなくなってしまう。 『Rat Tat Tat』 とあるパーティに出かけた一組…
先ず、NOTHING NEWという映画レーベルを立ち上げ、新しい映画監督達の才能の受け皿になろうとしている主催お2人の…
意味の分からない話し。 タイトルはNOTHING NEWと言う映画レーベルの4人の主人公、4つの不条理、4人の監督、4…
大学を卒業して2年。就職が決まり実家を離れることになったショウタは、淡々と思い出の品々の断捨離を進めた。 そして新居にやってきたショウタは、怪しげな着ぐるみと出会う。 その中にいたのは、別…
田辺・弁慶映画祭 は和歌山県田辺市で毎年開催される新人監督作の映画祭で、 その受賞作を上映するのが 田辺・弁慶映画祭セ…
舞台挨拶付き。 『夢見るペトロ』に続いて上映された田中さくら監督の作品。 率直に記してしまうと…やはり自分とはミスマッ…
足りない若者の、満たされた皮肉。 『NN4444』の中で、1番クオリティの高い作品だったと思います。 ホラー映画の定番…
ちぇ〜!せっかく観たのにレビューできないじゃん!思っていたらば、翌日ついさっき登録されたよ、ラッキー 山小屋キャンプ…
⾼円寺の⾼架下。アップテンポなダンスチューンに合わせ、おもむろに脇⽑を⾒せながら踊り狂う⼆⼈の⼥性・梨⽥と浜中。彼⼥たちは唯⼀無⼆の親友である。⾼円寺の銭湯。「50 代の男性と 14 歳の…
初回30日間無料
初回31日間無料
I'm a high night flier and a rainbo…
銀幕短評(#756) 「炎上する君」 2022年、日本。42分。 総合評価 マイナス32点。 不愉快ですね。見る…
理想とは程遠いランクの大学に通い、鬱屈した日々を送る雅也(岡田健史)の元にある日届いた1通の手紙。それは世間を震撼させた稀代の連続殺人事件の犯人・榛村(阿部サダヲ)からのものだった。24件…
キャストミスとミスキャストはどちらが正しい表現なのか、どちらが適切なのか急に気になって調べてみたけど結局よくわからなか…
岩ちゃんフラグが、いつ、どのように回収されるか気になって仕方がない。 阿部サダヲの演技。 こう言って良いのかわからな…
大学院受験に失敗し、彼女なし、お金なし、地獄のようなバンド活動もうまくいかず、どん底の生活を送っていた劔(つるぎ)。ある日、松浦亜弥の「桃色片想い」のMVを見たことをきっかけに、劔は一気に…
以前から気になっていたNetflix配信作品を観ようの巻…第10弾。次は「あの頃。」を。監督は今泉力哉。詳しくは知らな…
『あの頃。』(21年)観了。原作があったことを知らず(恥)、05年前後のハロプロについての知識もないので内容的には全く…
2年間交際していた恋人から、電話で「あれから私を撮らなかったこと、いつか後悔するよ」と告げられた。彼女はかつて、石井監督との関係が原因で心のバランスを崩し、精神病棟に入院していた。石井監督…
わざわざTシャツを着ているくらいだから露骨に『俺は園子温だ!』の影響を色濃く感じるが、後は『ドコニモイケナイ』であった…
コロナ禍の影響で街中で若いカップルが抱擁したり、キスしているところを見掛けなくなって久しいが、達上空也監督が恋人関係の…
再開発が進む、渋谷。その片隅にある古い家の床は少し傾いている。ここで共同生活する愛、瑞穂、恵梨香の三人は夢を追い求めながら、悩み、もがき、飲んで、愚痴って、笑っては、泣いた。彼女たちが手に…
みのりちゃんぺろなマシンボーイはガチめの猛ダッシュで楽しみにしていた「転がるビー玉」先行上映観にいってきたぞ! 渋谷…
何者かになりたくて、でもなれなくて、くすぶっている女の子3人の話。 一人はモデルに、一人はミュージシャンに、一人は好き…
⼥優を志す花沢アキとアイドルを⽬指す澤本優が、ひょんなことから共同⽣活を始める。⼤事なオーディションに落ちたアキは、着実に成功を積み重ねる優と衝突し、このまま夢を追いかけることに迷いを感じ…
「山登りたくない?」女子高生あみこは、違うクラスのサッカー部アオミくんと電撃的邂逅を果たし、魂の会話を交わした二人は愛だの恋だのつまらない概念を超越した完全運命共同体となる。はずだったが、…
痛さを徹底的に俯瞰する、山中瑤子監督の作家性がとてもよく理解できた気がする。 20歳頃の初期衝動作品で薄っぺら(に見…
あみこがレモンを貪り散らかすものだから、これはAfter『檸檬』(梶井基次郎の)みたいに思えて仕方がなかった。それはた…