映画を探す
ドラマを探す
アニメを探す
不眠症に悩まされている無職の青年 平岡修二。彼は謝礼の10万円を目当てに、失踪した20代女性「小川翠」を探し続ける。徐々に彼女に意識を占領されていく修二。「なぜ翠は“尋ね人”となってしまっ…
【繋がること】 ※舞台挨拶 上映後サイン会があって芋生悠さんのサインももらった。見るととてもかわいらしいサインだっ…
まぁ好きなヒロイン陣にニマニマしながら観に行ったマシンボーイが悪いのかもしらんが、とにかく世界観が突き抜けなくてず〜っ…
とある街で代理出席屋をしながら暮らしを営む女・城野譲(じょうのじょう)(村上由規乃)。代理出席屋とは、依頼人の親族や恋人、友人などを演じて冠婚葬祭や人が集まる場所に赴く代行業のことである。…
登録無料
消え入りそうなものばかり。 奥行きの果てしないショット。 今は使われていないコインランドリーとタイムカプセル。 内緒の…
【嘘から始まる旅路】 これは内容というよりかは、雰囲気が勝っている短編だなと感じた。 "代理出席屋"をしながら…
スナックに集まった3人の若い男たち。友達同士のたわいのない話は、ひとりがスナックの仕事を辞めると言い出したことから、だんだんと不穏な方向に変わっていく。仕事を辞めたら何をするか。挙げられた…
男の子3人のリアルな会話が良かった。 高校の同級生がモデルのよう。知ってるような知らないような、耳にしたことあるどうで…
ワンシーン毎に急ぐことなくじっと堪えて見せてくれることで上質な画になる。短編でこれをやれるって強い。根本的な自信がなけ…
明治末期。北アルプスの山々に囲まれた地で育った青年・瀧井孝作は、父親の事業が失敗し丁稚奉公に出され、窮屈な日々を過ごしていた。幼い頃に兄や母を亡くし、寂しい孝作の拠り所は俳句に没頭すること…
金曜日、舞台挨拶付き上映を検索していたところ、今作にヒット 髙橋雄祐さん、芋生悠さん、三輪晴香さん、小平監督、他多数…
11:25 スクリーン2 A-12 #小平哲平 監督『 #初めての女』 幼い頃より丁稚奉公に出された瀧井孝作。俳句…
東京・高円寺。リーゼントでキメた私立探偵・古谷栄一(の元に現れたのは、元カノの今日子。今日子は、急逝した父親の遺品から出てきた古いフィルムに映る、若かりし父親の隣で微笑む見知らぬ女性を探し…
初回31日間無料
偶然U-NEXTで発見📺 全く知らない作品だったけどジャケットの良さと評価も高かったのでPoint鑑賞😃 「東京…
映像はセンス良く、お洒落な感じなのが今時の若い人達にはウケるのかな? 雰囲気は良いし、高円寺や城ヶ島が舞台なのも映える…
幻のミュージシャン、エクスネ・ケディが消息を絶った1974年から半世紀経った2018年にこの物語は始まる。エクスネの熱烈なファンである⼥⼦⾼⽣イブキと少年ジュンは、その⾳楽に導かれるように…
初回30日間無料
2023.08.03 (たしか)ポスターを見て気になった作品(だったはず)。 あらすじを見る限り音楽で待ち合わせた男…
宮崎大祐監督が無意識でやっているのか、それとも確信犯的にやっているのかはわからないが、ほとんど松居大吾の『ちょっと思…
とある8月31日の夜。 地元のスケボー少年の新垣が転落死を遂げた。高校三年生のコウは新垣の死を知り、今は疎遠になっていた新垣のことを思い出す。幼い頃に母親を亡くしたコウ。当時、コウは母親の…
7月から2週間限定で公開されている自主映画。 スケボー仲間の死を巡る記憶を冷淡な目線で切り取るお話。 上手く文章に…
評価が難しいなこれは… 未完成かつ荒削り、自主制作感たっぷりの尖りきったインディーズ作品だった。 完成した商業映画とし…
クリスマス。業界人が集うとある会員制バー。常連客の映画監督、並木道夫がここで待ち合わせるのは、脚本家、新人俳優、プロデューサー、助監督、ベテラン女優に新人女優。一癖も二癖もあるギョーカイ人…
クリスマスの夜 業界人が集う、とある会員制バー 常連客の映画監督の並木道夫が待ち合わせるのは脚本家、プロデューサー、…
20:00 シアター2 B-5 半田健、森岡龍監督『プレイヤーズ・トーク』 「bullshit jobs」、「co…
⼈気絶頂の最中、暴⼒事件を起こし、解散したお笑いコンビ「北⾵と太陽」。 かつてのマネージャーだった葉⼭(橋本⼀郎)は、⾃⾝の⼊籍を機にボケ担当で服役中の⾦井に結婚報告をしようとする。事件以…
向いている人: ① 日常系作品が好きな人 ② 最近、会っていないお友達がいる人 チネマット試写会で鑑賞。35分の短…
酔って暴力事件で刑務所にいる元芸人の金井。元マネージャーの葉山は、彼に結婚報告をするため、元相方の奥貫を連れて初めての…
アルバイト先へ面接にやってきた竹内(39)を見て動揺を隠せない紗良(21)。竹内の勤務初日、開店作業を終えたふたりはオープンを待つばかりのはずだったが…。互いに亡くしてしまった母 / 娘の…
若手映画作家育成プロジェクト2022のん!ひとりっ子やけども好きな物から先に食べたい派ぁのマシンボーイは今年の4作品、…
「オープニングアクトにふさわしい」 「内面と、そして過去との対話」 「さりげなく長回しが似合う二人の女優」 「ってか横…
映像と音響はバチバチに決まっていて、それだけで見る価値はあった。 演出が良かった反面、脚本の拙さが際立つ。 また、(…
(イメフォの地下墳墓内でひっそりと上映中の)最旬アート『Tokyo Telepath 2020』の予習として、ファッシ…
真夏の夜の悪夢の様な作品。 セリフは一言もない。 女の人が追われている映像から始まり、プツッと切れたと思ったら…