野沢尚が出演・監督するドラマ 21作品

離婚した夫婦がお互いの再婚相手を見つける話🌟 韓国版を見たかったんだけど、先に見やすいからと思って日本版から〜！ 設定…

リアルタイム視聴。 韓国ドラマが秀作だったので、同じ原作でこうなってしまうのね…と言う感じ。 本当は素晴らしい作品…

3年にわたって放送されたのもようやく終了。噂が出て、製作が発表されてから随分の年月が経っている。それだけに超大作であっ…

淳、お前は本当にようやった。ようやったよ。 この好古の最後のセリフが才能に痺れます。 戦闘シーンの迫力は言わずもが…

主人公の1人である正岡子規と、真之の親友、広瀬武夫が死ぬ第二部。 この2人の「ひっそり」といなくなるような死にっぷり…

2010年に放映された第二部。 日清戦争から日露戦争へ向けて、国際的な緊張の高まりを描く第二部。 若々しく雄々しい日…

男子は生涯、 たった一事を成せば足る そのために 敢えて身辺を 単純明快にしておくんじゃ 何度見ても泣いてしまう… …

司馬遼太郎は、生前本作の映像化は、拒否していた。小説は、司馬史観を含めて表現可能だが、映像化となるとナレーションでうま…

今は亡き野沢尚脚本。 そして、これぞ野沢尚という展開の作品。 私は常々野沢作品のラストにハッとさせられるのだが、この作…

世の中には、マスコミの誤報によって 追い詰められてしまう人もいるのだろうと思います。 今ならネット上のデマでも そうで…

いい脚本ね。 いろいろ突っ込みどころはあるが。お前が悪いんやろ、とか、そこは素直になればええやん、とか、30歳を超えて…

後半を見逃して結末を知らなかったドラマがアマプラに！当時、石田ひかりはミスキャストだとか言われてた気がする(ナンシー関…

これは、私のドラマベスト3に入るドラマ。 夜中の放送を釘付けになりながら見ていました。 恋人を喪った男が、その原因…

読み返し。Wアイリッシュ(Cウールリッチ)の小説はどれもこれも好きだが、本ドラマの原作「喪服のランデヴー」が上位に入る…

放映当時は観ていなかったが…。 「そんなこと出来るはずがない」「それは無理だろう」「それはあり得ない」…等など突っ込…

人身売買。今観たら吐いちゃうかもしれない位、キツイ内容だったけど、 北村一輝が忘れられない。初、北村一輝。今でも、この…

野沢尚（故人）脚本のクライムサスペンス・ドラマ。氷室京介が主題歌「ダイヤモンド・ダスト」甘く切ないピッタリの曲。音楽の…

【忘れちゃいけない日本芸能界に輝く松嶋菜々子の歴史】 最近90年代の今考えたら良作で豪華キャストだったよな的連ドラを…

【鑑賞記録】 ※再放送鑑賞、スルーしてください。 1998年10月8日から12月24日まで毎週木曜日22:00フジテ…

昔のドラマは俳優の皆様の若かりし頃を観れるので、そこがとても楽しい。 中山美穂さんは美しいです。 キムタクはカッコい…

田舎の小さな駅で駅員をしていた理森がかほり・詩織　母娘と運命的な出会いをし、共に本当の幸せを探す大人の童話。 家族…

この作品の後、野沢尚は謎解きドラマの執筆に没頭してしまう。「眠たくなるような不倫話」と、この作品は批判されたのだろう。…

■2回目（2021/12/1） 原田美枝子目当てで再鑑賞。 90年代らしい間と雰囲気、テンポがとっても心地良いラブス…

スマスマのエンディングトークで秋から始まるドラマの話。 中居「今度3人ドラマ始まるんだろ〜⁉︎」 木村「田村正和さ…

結婚相手への不信を抱きながらそれぞれの結婚式を控えた折に偶然出会った男女のラブストーリー。野沢尚脚本の普及の名作ドラマ…

野沢尚作品には、素晴らしいものがたくさんあるけれど、心に深く刻まれ、なかなか立ち消えない、幾度も繰り返し観たくなるのは…

知人の勧めでビデオから円盤に落したのをお借りして観た。 地上波はダメだ、韓流に負けてる、と思ったら1994にフジテレ…

※ドラマは時間的に観返すことが出来なさそうなので、過去メモを残す。 不倫の末、妊娠を理由に結婚した二人。しかし、こ…

以前、再放送か何かで断片的に見たものの、FODで最近一気見。 ーーーーーー (あらすじ) １８歳のひと夏の恋で身籠…

何年かに一度必ず観たくなる、野沢尚の好きなドラマ。 ツッコミどころの多い作品で、完成度で言うとそうは高くないと思うけれ…

名曲しかない中島みゆきの楽曲の中でも、とりわけよく聞いていたのが、本作の主題歌である「浅い眠り」だ。ドラマのための書き…

中島みゆきの「浅い眠り」 懐かしー イントロがかかると高まるなー 何のドラマかわからなかったけど、佐藤浩市の男泣きの…