真剣に見たのに何が何だか分かんなくておかしかった。あまりにも混沌としすぎている。食卓で交わされる会話はコミュニケーションとして機能しておらず、みんながみんな言いたいことだけを言っている。序盤は言葉の…
>>続きを読む借家の軒先に青いケーブルで吊るされた雀を見た時から、形而上の世界が少しずつ現実を侵食し始め、主人公の言動も周囲のそれも果たして何を言っているのか判然としなくなるのだが、それでも不思議と狂気は感じられ…
>>続きを読むな、なんなのこれは…笑
フランスの有名な監督の遺作らしいし、唇がめくれた女のジャケが気になってみてしまったが
美男美女出まくりで目の保養にはなるけど、その美男美女てか登場人物全員なんかいかれてるし、…
今まで観てきたズラウスキー監督作品には超肯定的に拝見して参りましたが、今作は全然刺さりませんでした、、。
15年振りにメガホンを取られた遺作。
出てくる人物全てと仲良くなれない気がします、、。哲学に…
良い、本当に良い。
何が?どこが?そういうことを考える前に無理やり見たことも聞いたこともないものを食わされる感じ。
途中からほぼトランス状態になって食い入るように見たはずなのに、何一つ思い出せない。…
見るに耐えない。
ストーリーとしては人妻に惚れちまった学生のアプローチって感じ?
意味わからない台詞回しの連続で疲れるし、ストーリー、登場人物を忘れる。
主人公は厨二病を拗らせたような感じ。かと思い…
© Alfama Films