相棒 Season 9のドラマ情報・感想・評価

「相棒 Season 9」に投稿された感想・評価

ぷりん

ぷりんの感想・評価

3.8
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この頃から相棒の社会派ドラマ要素強くなってるのかな。映画とリンクしてて映画見ながらドラマ見たから面白かった。

陣川くん、相変わらず好きです。
無影

無影の感想・評価

3.9
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前シーズンから引き続き、安定感のあるシーズンでした。とりわけ、今シーズンは劇場版Ⅱとちゃんと交錯する構成になっており、最終回では、死してなお「亡霊」のように存在感を発揮する小野田官房長の老獪ぶりが炸裂しています。
あと、今シーズンで感じたのは、櫻井さんの偉大さです。season1から参加されてきたにも関わらず、衰えない脚本の筆致。「暴発」と「ボーダーライン」という2つの傑作をseason9にして刻んだその力量は、長い『相棒』の歴史でもトップクラスではないでしょうか。今シーズンのお気に入りは、その2話です。加えて、太田さんの「通報者」も良かった。
甲神山亘

甲神山亘の感想・評価

4.8
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「死に過ぎた男」だけははっきり言って面白くないけど、それ以外の話はそれぞれ違うかたちで魅せてくるのでかなり楽しめる。
全18話と相棒ではエピソード少なめのシーズンのひとつながらも物足りない感じはない。
劇場版2での無視できるはずのない大きな出来事も全体的に絡んでくるので、初回と最終回も唯一相棒で担当しているなど脚本では戸田山雅司さんが一番深く関わっているこれまた貴重なシーズン。

もちろん櫻井武晴さんの存在も大きく言わずもがな「ボーダーライン」は深く心に刻まれることになった作品。

無論、太田愛さん徳永富彦さんのエピソードや古沢良太さんの元日スペシャルもとても好き。
ユンファ

ユンファの感想・評価

4.2
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シーズン中に劇場版を挟み、しかもその中で最重要キャラクターが降板するという異例づくしのシーズン9。
若干スコアを高めに設定したが、それは相棒史上最高の鬱回と名高い大傑作「ボーダーライン」に対して。
あまりにも鬱過ぎる内容ゆえ、放送当時の一度しか視聴していないが、観たのが昨日のことのように鮮明に記憶している。
当時、僕の周りには相棒ファンの友人が何人かいて、放送翌日にはシナリオの出来等について楽しげに語り合っていたのだが、この回の時は少し様子が違った。
「昨日の相棒、観た?」
「観たよ」
「凄かったな…」
「ああ、凄かった…」
それで終わりだ。
以後、僕らは「ボーダーライン」について完全に口を閉ざした。
この話は、簡単に語っていいものではない。もう一度観たいとも思わない。
だが、間違いなく傑作。
そんな話は、「相棒」の長きに渡る歴史において「ボーダーライン」ただ一つなのだ。
kassykassy

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4.5
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特に好きなのは12話。演技が下手な演技がうまい主演のおふたりが見れます。
noekinako

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4.4
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第8話の「ボーダーライン」
みんなに見て欲しいです。

当たり前に寝る家も、食べるお金も、
頼れる家族も友達もいて生きてる人には
孤独の中頑張っても頑張っても
恵まれない悲しさと悔しさは分からない。
この話は少しだけその気持ちをわからせてくれる

もっと困ってる人を助けられる社会をみんなで作れたらいいですね。


右京さんの最後の台詞が、「本当にそうだよな」って感じです。
イマイチ見る気が起きなかったが、方向性が少し変わったので見始めた。

人物相関が判らなくても再放送が割と解決してくれたりと、テレビ局側の対応。

そりゃ視聴率も上がります。
Mm

Mmの感想・評価

5.0
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【Season9ランキング】
1位:聖戦
2位:最後のアトリエ
3位:運命の女性

【各話数レビュー】
●1 顔のない男
★★★☆☆
最初、相棒じゃない違う作品を見てるのかと思った。女流作家の先生、絶対旦那の浮気を苦にして自殺なんてするような女じゃない。旦那が、自分が浮気していたからピリピリしてたって言ったの、吐き気がしました。バーカ。それから、見えない犯人の存在を分かってくれた右京さん、ありがとう。

●2 顔のない男〜贖罪
★★★☆☆
オジサンと言われる神戸くんや、有能な米沢さん。上遠野の初めの一言が「やっと、会えましたね。」だったのが切ない。上遠野は自殺してしまったけど、亡霊のようだった上遠野の痕跡を見つけ、不祥事を公にした右京さん、本当にありがとう。

●3 最後のアトリエ
★★★★★
ナイスコンビ>天才画家とその友人
好き。若くして亡くなった天才画家とその友人の話。この関係が良すぎてですね…ア゙ア゙…。「僕は誰かの演出や話題性で本当の名画が生まれるとは思いません。絵の価値は見た人が決めるものです。」

●4 過渡期
★☆☆☆☆
ダメだコイツら。被害者にも犯人にもノーコメント。祖母殺害の犯人に気付くシーンは一種のホラー。怖いから止めてほしい。

●5 運命の女性
★★★★★
ナイスカップル>陣川くんと桧原さん
桧原さんと陣川くん、いいカップルになれると思うんだけどな。運命の女性かー。本当にやり直して、会いに来てくれないかな、なんて思っちゃうけど。

●6 暴発
★★★☆☆
オススメ回。マトリの潜入捜査のお話。相棒好きなら見てください。右京さんの正義は正しい。正しすぎるが故にぶつかる。人には感情があるし、皆右京さんみたいに強くない。神戸期はかなり好きなのだけど、彼は右京さんの正義を踏みにじってしまう。神戸くんの気持ちはとても良く分かる(右京さんの正義よりもずっと共感できる)けど、右京さんの相棒にはなり得ないのだと思う。なんだかんだ言いながらもずっと孤立しがちな右京さんの味方でいた亀山くんが懐かしい。(だがしかし右京さんにブレーキをかけさせる神戸くんがたまらなく愛おしく…ア゙ア゙…)

●7 9時から10時まで
★★★☆☆
ナイスコンビ>横田さんと藤田さん
美青年に挟まれる阿藤快。明らかにやり手の横田さんと、臆病でお人好しそうな藤田さんの現役のコンビ時代を回想で見てみたかったな。ラスト神戸くんの台詞は勘繰ってしまう。

●8 ボーダーライン
★★★☆☆
辛い話。鬱回。犯人も社会も双方に問題があった、それは間違いのない真実なのだけど。お金が無い時親身になって助けてくれる人がいないと人は本当に生きていけない。死ねと言っているのと同義。この場合は兄か婚約者が本気で助けてあげていればと思ってしまいます。婚約者の人も義兄に相談したり。生活に困窮しているのは知っていたのですから。明日は我が身と思って私も毎日頑張ります。

●9 予兆
★☆☆☆☆
奥様が被害者を殺した理由が分からない。真面目な顔して裏で淫乱な女なんてありふれてるよ。そういう女と冷戦していかなきゃいけないじゃん。いちいち殺してたらキリないし。それはそうとこの話は劇場版Ⅱの日の出来事だそうで。大河内さんから稽古の誘いがあったり。陣川くんがコピーしてたり。ラスト劇場版Ⅱへと繋がる感じが面白い。

●10 聖戦
★★★★★
ナイス親子>富田さんと息子
素晴らしい。富田寿子役の圧巻の演技。右京さんが常に後手にまわる珍しい回で、話の作り(構造?)も普段と違うけど、それもまた良き。「あのぐらいで死にゃあしないわよ!!!」この言葉が頭からこびり付いて離れません。富田寿子は私にとって忘れられない犯人の1人です。最後は自殺させてあげてほしいと思ってしまうほど。心が壊れてしまった母親。折原はきちんと罪を償って、贖罪の気持ちもあったのかもしれないけれど、人を殺した罪は一生消えることはないのだと思いました。

●11 死に過ぎた男
★☆☆☆☆
うーん。勘違いが多い。横領事件はともかく、回避出来た殺人なのにな。

●12 招かれざる客
★★★☆☆
良き>特命係の猿芝居
好き。比較的明るい話だから、疲れることなく視聴できる。右京さんと右京さんを逮捕する神戸くんの芝居が本当に面白い(笑)伊丹さんの犯人に対しての流れ作業感も笑えます。

●13 通報者
★★★☆☆
「僕も嘘が上手な子供でしたので。」神戸くんの優しい部分と熱い部分を見ることができて良かった。美里さんと一緒に兄妹仲良く幸せに暮らしてほしい。

●14 右京のスーツ
★★☆☆☆
テイラーのお話。殺しはいけないことだけど、被害者よりも犯人に同情してしまう。安藤さん好きだな。笹原さんは情報を渡すべきではなかった。

●15 もがり笛
★★★☆☆
反省している犯罪者と反省していない犯罪者。その比較と被害者遺族の話。個人的に江田さんに心を打たれた。殺人はいけないけど同情できるところが多い。彼が助かって良かった。聖職者の人も良い人で嬉しい。

●16 観察対象 杉下右京
★★★☆☆
話が変わっていて面白い。仁木田さんが顔も話し方も全てにおいて絶妙に鬱陶しい。

●17 陣川警部補の活躍
★★★☆☆
陣川くん回。面白かった。序盤の犯人の説得のシーンとか良いこと言ってたけどなあ。芹沢くんのしっかり者感が好き。神戸くんと一緒に捜査してるのも異例のコンビ感が出ていて良き。右京さんが「君の人間としての魅力は人を信じる純粋な心です。」って言っててこの台詞も良かったな。陣川くんって良い人なんだよ。だからこそ陣川くんを騙した門馬にイラッとしました。

●18 亡霊
★★★★☆
面白い。大好きな瀬戸内さんや小野田官房長も出演。本田篤人とその娘の物語も良き。片山雛子がただただこっわ。伊丹好き。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.8
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警視庁特命係の杉下右京と神戸尊が活躍する刑事ドラマシリーズ第9章。
国家のフィクサーお抱えのアサシンがキーパーソンという荒唐無稽なストーリーだがアサシンに身を堕とした男の贖罪の念が切ない後味を残す「顔のない男」二部作、画家同士の友情が沁みる「最後のアトリエ」、時効廃止による犯罪を描いた「過渡期」、京野ことみ演じる女スリの姉御肌のカッコよさと切ない女心が印象的な「運命の女性」、リアルタイムリミットサスペンスに挑戦した「9時から10時まで」、ワーキングプアの実態を軸にした衝撃エピソード「ボーダーライン」、神戸尊の過去と優しさが描かれる「通報者」、紳士服仕立て屋の訳あり師弟の師弟愛が泣ける「右京のスーツ」、医療刑務所内の密室サスペンスと受刑者の苦悩と贖罪が胸を打つ「もがり笛」、実験的なストーリーがユニークな「監察対象 杉下右京」「招かざる客」、女性同士の対決をメインにした意欲作「聖戦」、本田篤人エピソード第2作「亡霊」と、粒揃いのシリーズ第9作。
よさし

よさしの感想・評価

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オススメ:6、8、12、16、18
第8話はスゴい。なんかの賞取ってたっけ?みんなでドーナツ的なやつのくだりと飛び降りるくだりのモノマネをしよう。
第16話は最高だぜ!観ようぜ!
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