カメラがけっこう動くのだけれど饒舌すぎず機械的すぎず、とてもいい感じ。こういうのをエモいというのかな。感情がこもってる…
>>続きを読む「福田村事件」の舞台挨拶で森将栄くんにもお会いしたので、彼が出演している作品を。 認知症の祖母と孫の物語。 たった7分…
>>続きを読む若い女性の後をつける不審な男。ドアの前に置かれていた不思議な赤いノート。長い間隠されていた秘密が東京に住む一家に再びつきまとう。
2023年371本目 娘ちゃん、デイビット要素が全くない でもハッピーエンドで良き
最近ショートムービーをちょこちょこ観てたら関連作品として出てきた一本。 最初は人怖とかサスペンス系なのかと思ったけど、…
>>続きを読む目に進行性のある症状を抱え、日々不安を覚えていた監督。ベランダから見える景色、季節の手仕事、ふくろうのマリオネット…。さまざまなものや風景が目に映る。何気ない日常を過ごしながら、自らの目に…
>>続きを読む空を見上げる。
(記録)その通りです世界を混ぜていきたい
すぐそばに川が流れている公園で暮らす少年。彼はある時、かたわらに置かれた小石の存在に気づいた。それ以来、少年は常にその小石を手にしながら行動し、公園と川との狭い空間を転々と行き来して過ごし…
>>続きを読む石がどっかいった。
携帯のSiriに恋をする的な話から精神をインストール、愛を構築し、実行。
No.3087 U-NEXTのおすすめから。 ヨーロッパ企画の黒木正浩さん監督。 『her/世界でひとつの彼女』…
>>続きを読むお盆を迎え、理恵子は祖母の形見の着物を着て、墓参りに訪れる。墓前で祖母の大好きなチョコレートを供えると、輝く珠を手にした男が現れる。どこか懐かしいような面影の彼は、理恵子に向かって「まつ子…
>>続きを読むNo.3115 U-NEXTのおすすめより。 また見てしまったw 劇団・ヨーロッパ企画のメンバー、本多力(ほんだ・…
>>続きを読む崖っぷちの男が劇団のオーディションにやってきた。「芝居は嘘を真実のように演じるのだ」という座長の考えの中、理不尽の連続。何が嘘で何が真実なのか?男と座長の戦いの結末は?
物語も二転三転とひねりもあり よく練られた脚本だと思いますが タイトルと設定が残念だ 子供て言っても天才子役も実際にい…
>>続きを読む耕太郎は15年前、米作りを止めて東京に出てきた。以来新宿の居酒屋で働いている。そこにじいちゃん子の孫娘、くるみがいきなり家出して来た。話をよく聞けば、亭主に愛想を尽かした母親と自分と耕太郎…
>>続きを読むどこにでもいる田舎の女子高生・雅実夏。文化祭当日、遅刻ぎりぎりで駅に向かうが定期が見当たらず、ふと魔が差して駅員室で事情聴取を受けることに。すると、実夏は自身のことを“○○”、今から文化祭…
>>続きを読む人生は奇跡の連続だ、からのED突入が良かった。
八王子で機織り職人をしている佑は、吃音を持ち、人と接するのが苦手だった。ある時、彼はシングルマザーの祥子と出会う。明るく振る舞う祥子だったが、実は彼女にも辛い過去があった。祐は彼女と接する…
>>続きを読む世間は正月だというのに、肺炎で入院することになった25歳の青年。医師は即入院だと宣告し、彼は肺ガンなのではないかと疑い始める。その疑心はやがてピークに達し、自作の詩に興味を示した女子高生も…
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