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ニューギニア戦に投入された独立工兵第36連隊の兵士・奥崎謙三は、後々になって、終戦後23日も経ってから現地で2人の兵士が射殺される事件があったことを知る。義憤に駆られた奥崎は、当時の5人の…
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『アクト・オブ・キリング』 『ルック・オブ・サイレンス』 を観たので、ついにこちらにも挑戦!! うむ、とんでもない人…
太平洋戦争のニューギニア戦線を生き抜いた元日本兵にして、天皇の戦争犯罪を追及し続けた男、奥崎謙三に迫るドキュメンタリー…
1969年。理想に燃えながら新聞社で週刊誌編集記者として働く沢田(妻夫木聡)。彼は激動する“今”と葛藤しながら、日々活動家たちを追いかけていた。 それから2年、取材を続ける沢田は、先輩記者…
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1970年代初頭、学生運動に傾倒する若者達とそれを記事にする若きジャーナリストの視点で追った青春群像劇って話☆ 国家…
山下敦弘監督は、「松ケ根乱射事件」を観ている。この作品は、オフビート感覚で笑いを誘おうとしているのが見え見えで気に入ら…
1972年2月19日。連合赤軍の5人が「あさま山荘」に女性ひとりを人質に立てこもった。それにより長野県警と警視庁の猛者たちが繰り広げた、10日間にも及ぶ攻防が始まる。「人質を必ず生きて救出…
1972年に連合赤軍が人質をとって立て籠った事件の映画化。 原作は、事件時に警察の指揮を執った佐々淳行の『連合赤軍「あ…
U-NEXTに届いていたので何となく見始めたら面白くて一気に最後まで鑑賞😁 暗黒迷画座 第169回 「クライ…
ベトナム戦争や文化大革命など世界が革命にうねりを上げていた1960年代。日本国内でも学生運動が活発化し、先鋭化した若者たちによって連合赤軍が結成される。1972年2月、革命のために全てを懸…
革命の究極の到達点って人の幸せなんじゃないかと思うんだけど 誰も幸せになってない⋯。 命の軽さ 自己批判→総括って言…
なかなか凄まじい映画である。これはもう冷静に「中立」の立場でドキュメントタッチに徹したからだと思う。反体制派バリバリで…
アントニオーニ監督、初のアメリカ作品。けっこう好き。 アントニオーニが思うアメリカの描写でした。大量消費を表現する立…
警官殺しの容疑を掛けられた学生運動家の青年が、セスナ機で砂漠地帯を逃避するうちに、自分探しの旅を続けている女性と知り合…
中華人民共和国で文化大革命が起きていた1967年夏のパリ。ソルボンヌ大学哲学科の女子大生ヴェロニクをはじめとする若者5人は、親がバカンスで不在の間に集まって合宿を開始。「毛沢東語録」を読ん…
ゴダールの中でもめっちゃ好きな作品でした!!! ソルボンヌ大学の学生を中心とした若者5人が親のバカンス中に合宿を…
イエロー・マジック・オーケストラの同名楽曲が好きで、いつかは見ておきたいな~と思っていた作品。 やっぱゴダール作品、…
【対話で紡ぐ2人だけのイマジネーション回天】 さすが革命と芸術とアムールの国の人…とてつもないセンス。 映画開始1秒で…
かなりたのしい。 この映画はORTFというテレビ局のテレビ放送用にジャン=ジャック・ルソーの『エミール』という教育論…
何が悪なのか。そんな単純な話ではない。 皆が体裁やプライドなど気にして自分だけを守ろうとする。何かを悪と決めつけること…
連合赤軍から50年目の節目にあたる2022年の最後に『偽大学生』が上映されたことは非常に貴重。画面手前に中心となる人物…
だって「5月」だから。 いわゆるいつもの映画鑑賞、の心地とかけ離れすぎて『ゴダールを観てる』強烈さは拭えない。ナンテー…
学生と労働者が草むらで討論している基本パートに、度々五月革命の流れが差し挟まっている。「ありきたり」な日常風景、という…
鵜飼邦彦 監督作品 画家として活動し反戦アート集団「桃色ゲリラ」の代表として様々なパフォーマンスを行っている増山…
反戦・反原発を主張する左翼活動家増山麗奈のドキュメンタリー映画。 最近はベーシックインカム導入とかを主張してらっしゃ…