#警鐘に関連する映画 7作品

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年8月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

ジョーカー

上映日:

2019年10月04日

製作国:

上映時間:

122分
4.0

あらすじ

「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸にコメディアンを夢見る、孤独だが心優しいアーサー。都会の片隅でピエロメイクの大道芸人をしながら母を助け、同じアパートに住むソフィー…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「ジョーカー2」が公開されるということで5年ぶりに1作目を再び鑑賞。 悪役ジョーカー誕生を描いたドラマ。演技派俳優のホ…

>>続きを読む

あんまり高評価にしたくないな〜、いい意味で低評価が似合う映画であってほしい。なんとも肯定しがたい刺激的エンターテインメ…

>>続きを読む

ドント・ルック・アップ

上映日:

2021年12月10日

製作国:

上映時間:

145分

ジャンル:

3.8

あらすじ

天文学専攻のランドール・ミンディ博士(演:レオナルド・ディカプリオ)は、落ちこぼれ気味の天文学者。ある日、教え子の大学院生ケイト(演:ジェニファー・ローレンス)とともに地球衝突の恐れがある…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「人は等しく愚かである」といったフレーズが頭をよぎる、風刺の効いたブラック・コメディ。世界が終わるというのに、何もかも…

>>続きを読む

今年ラストを締めくくる記念すべき100本目!映画好きの先輩に決めてもらいました🥰 偶然発見した"地球に衝突する確率1…

>>続きを読む

帰ってきたヒトラー

上映日:

2016年06月17日

製作国:

上映時間:

116分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

ヒトラーの姿をした男が突如街に現れたら?「不謹慎なコスプレ男?」顔が似ていれば、「モノマネ芸人?」。リストラされたテレビマンに発掘され、復帰の足がかりにテレビ出演させられた男は、長い沈黙の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

現在にタイムスリップしたヒトラー総統はベルリンの公園の茂みで倒れていた。 テレビ局をリストラされたサヴァツキにその姿を…

>>続きを読む

久々の映画鑑賞ってことでちょっと軽めの作品が見たくて気になってたこちらを選択。 コメディとあるけど、色々考えると結構怖…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

SF映画としての未来警鐘のタガが外れ 言葉を発する猿たちによる原始的な部族の戦いに一部人類文明の遺品武器が使用されてい…

>>続きを読む

前3部作のような、シーザーという強烈なキャラクターを軸に歴史が作られていくような高揚感がイマイチ感じられず物足りなかっ…

>>続きを読む

13デイズ

上映日:

2000年12月16日

製作国:

上映時間:

145分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

1962年10月16日、ソ連がキューバに核兵器を持ち込んだという知らせがケネディ大統領のもとへ届いた。軍部は空爆を迫るが、大統領は本音を打ち明けられる弟の司法長官・ロバート、親友の大統領特…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

冷戦時代は過去のものと(一応は)されているが、未だ核戦力が頂点にあることに変わりはない。冒頭にしつこいまでに映し出され…

>>続きを読む

20年前の公開時に見たときはさほど強い印象をもたなかった。国際政治や核抑止論などを理解していなかった。要はガキだったの…

>>続きを読む

哀しみのトリスターナ

上映日:

1971年01月23日

製作国:

上映時間:

99分

ジャンル:

3.7

あらすじ

両親が亡くなったトリスターナは、初老の没落貴族、ドン・ロぺに引き取られる。ドン・ロペはトリスターナを女性として捉え、彼女を組み敷く。ある日、外出したトリスターナは絵を描く青年・オラーシオと…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ルイス・ブニュエル監督が描く愛の深淵!🎬 カトリーヌ・ドヌーヴが主演してます✨ 没落貴族ロペ(フェルナンド・レイ)に…

>>続きを読む

「昼顔」でカトリーヌ・ドヌーヴとコンビを組んだルイス・ブニュエルが、ベニート・ペレス・ガルドスの小説を映画化。 スペイ…

>>続きを読む

儀式

製作国:

上映時間:

123分
3.7

あらすじ

田満洲男は、親戚の中でも特別な存在であった輝道の死を知らせる電報を受け取り、親戚の律子を伴い、子供の頃過ごした島に帰る。その帰途、満洲男の意識は自分と律子、そして輝道を含む桜田家の一族の数…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

今、この映画を観てみるとイヤでも思い出してしまう映画があるんです。すでに複数の方が触れていますが、市川崑監督「犬神家の…

>>続きを読む

【優しいサヨクのための嬉遊曲?】 大島渚らしく日本戦後史を「バカ共による芝居」として再構築した反・歴史映画。 下卑…

>>続きを読む