男どもがクソすぎる。時代が時代だから言えないというのもあるのかもしれないけど真実を話してたら何か違ったのかな、この話は実際に起きた事件を基づいて作られた作品だということで悲しくなる。今の世の中はすこ…
>>続きを読む性同一性障害が一般的に認知されていない1990年代初期のアメリカ。ブランドンという身体は女性、心は男性の物語。性別を偽り、彼氏を作ろうと奮闘していた。そこで出会ったのがラナ。歌が上手く、カラオケで生…
>>続きを読むネブラスカ州、フォールズ・シティに訪れた青年ブランドン・ティーナ(ヒラリー・スワンク)は、
バーで知り合ったラナという女性に一目惚れし、ラナも彼の魅力に惹かれるが彼の本名はティーナ・ブランドンという…
過去視聴記録
IMDb 7.5
Disney+で配信中(吹替/字幕)
LGBTQが扱われるコンテンツは多すぎると思うし好みではないけど、この映画はすごいと思う。トランスジェンダー男性 ブランドン・テ…
実話に基づいているんだね。ところどころで暗示される、いつか訪れるかもしれない「ヤバさ」がやはりやってきてしまった。
こういう映画が病的なまでの偏見と闘ってきてくれたことに感謝しないと。処置室でのシ…
ヒラリー・スワンクのファンなのに、公開当時から今まで、あまりに辛いと聞いて、怖くて見られなかった。
大人になったので、今日勇気を出して観た。
脚本に何となく気になるところはあるけれど、演技力が素晴…
実際に起こったトランスジェンダーへのヘイトクライムを題材にした作品
なんか最近はやたらトランスジェンダー関連のニュース(著名人の自死や最高裁判決など)が目に入るので、今こういうテーマに向き合うべきな…