ギャンブラー映画の金字塔、男たちの名誉と意地と矜持が卓上でスパーク!
脚本もキャストの演技も演出もパーフェクト。
この時代のギャンブラー映画としては、他に超えるものなし😚
最低限、スタッド…
素晴らしい映画だった。スティーヴ・マックィーンなど他の俳優達の演技、そこに緊迫感のある間の演出、カットで目が離せない程引き込ませてくれるポーカーのシーン、勝負師として生きることについて度々挟まれてい…
>>続きを読むマックィーンのブルーの瞳がカッコいい。
ラロ・シフリンとレイ・チャールズ、スウィート・エマとニューオリンズらしい音楽も充実した内容。
派手な葬式のシーンから始まり、靴磨きの少年にコインの勝負を挑まれ…
嫌いだったマックを心酔するまでの男に変えてくれた作品。マクドナルドを「マック」と呼ぶのに嫌悪感を覚えるのは、自分にとっての「マック」はスティーブ・マックィーン以外に有り得ないから。
ノーマン・ジュ…
マックイーン見たさに鑑賞。勝負が始まって、しばらくはどういう勝負になっているかがあまり映されないので、彼らの表情とか状況からある程度のことを判断しなければならないのが、少し辛いかな。ただやっぱりマッ…
>>続きを読む★1985年、1993年に続き3回目の鑑賞★
私は中学・高校時代、休み時間や放課後に友達とトランプでよく遊んだもので、当然ポーカーもよくやった。私たちがやっていたのはクローズド・ポーカーだったが…
おいおい!マジか!負けにも色々あるけどこれは…!
主人公は周りに恵まれなかったなぁ。純粋に勝負させてやれよ〜と。当時の1ドルって今の10ドルくらいかな。だから多額の借金を背負ったうえにフレンズとの…
年季が足りないという言葉からも歳を取ることに悲観ではなく、人間は年齢を重ねながら経験を積んで磨き上げていくことが大事だと分からせてくれる粋な作品。
ポーカー中のマックイーンの研ぎ澄まされた鋭い表情…
1965年、スティーブ・マックイーン。後半のポーカーをじっくり見せてくれて非常に満足。カードもあんなに用意していちいち捨てるのだとか、はじめに場をあらためるのか、とか。勝負士の周りの世界を、1つの試…
>>続きを読む久しぶりに鑑賞。初見は、1時間半枠の午後ロー的なTV番組だった様な気がする。
本作は、マックイーンの青い目をフィーチャーしている。勝負師の眼差しがとても印象的だ。シンシナティでポーカーの名手として近…