このレビューはネタバレを含みます
キッドちゃん(マックィーン)
負けちまいます🫣
ラストで現実感…笑
ランシー(ザ・マン)の言葉に
「この世界に女は必要ない」 とあるが
キッド(マックィーン)は
勝負に負けたが「女」に救われ…
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エドワード・G・ロビンソンの貫禄たっぷりの佇まいが映るだけで画面が引き締まる。服の着こなし身のこなし方が余裕があって格好良い。ザ・マンの称号は伊達じゃない。あの迫力満点のポーカーフェイスを前にした自…
>>続きを読むスティーブ・マックィーンがポーカーの名手“シンシナティ・キッド”を演じた賭博師映画の名作。
前半で主人公周辺の人間模様を描き、後半に大物“ザ・マン”との対決を持ってくる構成が見事に功を奏している。…
年季の話って事で面白い具合に出来てる。このところ『じゃりン子チエ』ばっかり観てたので、完全にカブ脳状態で鑑賞。インケツや〜を顔に出さないE・G・ロビンソンとマックィーンのまさに息を飲むポーカーフェイ…
>>続きを読む子供の頃観て以来の再鑑賞。
繰り返し観た「大脱走」や「ブリット」や「ゲッタウェイ」と違ったのは、やはり子供が観るには地味だったんだろう。動きも少ないでな。
でも今観るといいわ。
特にマックィーン。や…
登場人物の着こなしや調度品がとても良い
特に闘鶏のシーンが凄くて、あんなに酔っ払って目の血走ったジジイもスマートなの何なんだ
流れる音楽(ニューオリンズ・ジャズ)も、懐古ではなくトレンドなのが当たり…