デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日のネタバレレビュー・内容・結末

『デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

全員が仕事人の地味映画なのが良かった!

車両内のやり取りとか、一緒には行けないけどずっと援護のために待っててくれた2人とか、タナーの信頼され具合?がわかって良き

硬派なリアルスパイもの(今回は警察の特殊部隊かな)
地味だけど好きなやつ

おかしいな、と思った台詞や行動が地味に伏線になってるの好き

マルクスが一途なのツボ
シルヴィアもかっこいい
原作も読みた…

>>続きを読む

フィンランド映画でした。
小説原作らしく、フィンランドではベストセラーだとか。もちろん未読で。

北欧物らしく重厚な雰囲気で。
序盤は悪役側にいいようにやられ過ぎる展開。どこかで反撃出来んでしょ、っ…

>>続きを読む
wowowの録画で。緊迫感はあるのだが、なんかメリハリのある展開って訳でもなく。大統領暗殺されるもあっけなく…がいただけないようなぁ〜。

 「俺はダース・ベイダーだ」

 序盤の展開から『エンド・オブ・ホワイトハウス』や『ホワイトハウス・ダウン』の北欧バージョンかと思ったけれど、それだけに留まらず、舞台が目まぐるしく変化していき、スト…

>>続きを読む
フィンランドで宮殿がテロリストに襲われる。大統領が殺されてヘリが飛んで飛行機が飛んでアジトで銃撃戦があって、、結局黒幕は自作自演の権力だったってことかな。実際にありそう〜

恥ずかしながら、EU合同警察の主人公とテロ側の男性が似てて、少し混乱してしまった(笑)(一番上が主人公で、下がテロ側)
フィンランド語、ロシア語、英語と言語も様々で、ここからは踏み込めないとか、あと…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事