絶対子供の頃見てるはずなのだけど、全然記憶無く……。って意味じゃ初観賞。
オイオイ!めっちゃ面白いじゃない!!ビジュアル、効果音、音楽、血みどろ、びっくり、コミカル、クソ怖ホラー、役者のキレ、全部じ…
このレビューはネタバレを含みます
この映画を見たあと、妙な性欲に襲われ、夜中の3時まで、self loveして、
その翌日が、本当の、悪夢だったんだよね。
いや、俺らの現実がホルマリン漬けになった脳が見てる夢だとか日ユ同祖論を根拠…
このレビューはネタバレを含みます
自宅で。
1984年のアメリカの作品。
監督は「スクリーム」シリーズを手がけたウェス・クレイヴン。
あらすじ
エルム街に暮らすナンシー(ヘザー・ランゲンカンプ「ヘルレイザー ジャッジメント」…
ある晩、ティナは赤と緑色のセーターを纏い、鉄の爪をつけた男に襲われる悪夢を見る。
恐怖で目覚めたティナのパジャマは、何かで切り裂かれていた。しかもそれは夢で会った男の爪で引き裂かれた様に敗れていた。…
《エルム街の悪夢》鑑賞。言わずもがなニューラインシネマが初めて配給ではなく製作した84年の制作費110万ドルに対し5700万ドルのホラー映画の代名詞。ジョニー・デップ映画初出演作品。眠ると夢での出来…
>>続きを読む逃げられない(非)日常空間という意味では一番怖くてトラウマになりやすいかもしれない舞台設定と、丁度良い悪趣味特殊効果による思いがけないマリアージュ。
80年代感たっぷりのSEやらポンコツなジョニー・…