チェンバレン英首相がミュンヘン会談でヒトラーへの宥和政策を行ったことは、弱腰外交が後に大損害を引き起こした例として有名だ。英国人にとってはトラウマである。本作は宥和政策の〝恩恵〟を提示するフィクショ…
>>続きを読む「西部戦線異状なし」を見た後におすすめで表示されてたので鑑賞。
緊張感あって退屈しなかった。
ポールが知り合いのSS?にコンパートメントで絡まれてるとことか、戯れてるだけなんだけどヒヤッとした。
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もやもやしながら始まる、優柔不断かつ頼りない主人公をジョージマッケイが演じていてぴったり。
最初の伏線である学生時代を見たからこそ、お互いのドイツイギリスの複雑な心境をすごくうまく描写していると感じ…
クーリエを観た後だからか…
スパイ下手か!ってツッコミたくなる衝動を抑えた。
ヒトラー役の方、どこかの映画で拝見した様な気がするけど思い出せず。
独特な役者さんでいいのですが、個人的にはヒトラー役…