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「骨」に投稿された感想・評価

「オオカミの家」同時上映短編作品。

表層的な不穏さでしか作品を見れなかった
けれど、はじめての怖さ。

署名が逆再生になってるところで
物語自体が順行して見えて逆行してたんか
とか考えたけど天才た…

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(「オオカミの家」上映前の短編上映。)

「オオカミの家」同様、不思議世界。
saya

sayaの感想・評価

3.6
終始なんとも言えない気持ち悪さで、心が不安定になるような映像だった。
なんで2人を蘇らせたのかの解釈は色々できそう
さう

さうの感想・評価

3.8


「オオカミの家」同時上映。
薄気味悪い世界観が続くショートフィルム。

1901年に制作されたストップモーションを
発掘して映像化しているという設定。

女の子自体も行われる儀式もまあ気味悪い。

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こりゃアリ・アスター好きでしょうね。
生首みたいなのにリボン括りつけて散歩し始めた時、あーあーあーやってるわ、と思いました。
なんかちょっとメリエスの映画も思い出すような。『オオカミの家』よりは手間…

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spambob

spambobの感想・評価

3.6

ベネツィア、ビエンナーレに展示していそうな作品。

ネクロフィリアを感じてちゃんと気持ち悪かったです。
オオカミの家と同時上映で観た。
映画館でてネットで調べるまで本当に古い発掘作品だと思ってたからめちゃくちゃ色々考えちゃったよ……おのれアリアスターッ!
org25

org25の感想・評価

3.3
謎めいた短編。何とも感想が難しいけど、併映かつ本体の『オオカミの家』よりはこっちの方がソリッドで好きかな。




ここから少しネタバレ?










発掘されたって信じそうになった。(純粋)
lag

lagの感想・評価

3.6
ふたつ分の部品が籠へ勝手に収まり森を歩いて教会。皮と肉がつき首と四肢がうごめく。服が着て手のひらに心臓生成。顔の表情は動かず。突然蝋燭の炎と消える煙。弦楽と中間字幕に雑音と呻き声。
ストップモーションアニメーションの表現がユニークで短編作品ながら満足度は高い。発見された謎のフィルムを修復したという設定も面白い。

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