ナチスに侵攻作戦を誤認させるため、「偽の機密文書を偽将校の死体に持たせ、わざと拾わせる」という回りくどい作戦が決行される!
戦争映画ではあるが、メインの舞台はMI5の作戦室やロンドンの街中なので結…
「オペレーション・ミンスミート ナチを欺いた死体」これが実話とは驚きました。ドラマの様です。出来れば、原作を読んでから、再度、観に行きたいと思います。その時の世界情勢などを知った上で観ると、もっと面…
>>続きを読む死体を使ってドイツを欺いた実際のできごとをもとにした作品.題材にしている史実自体が面白いので本作も十分に面白いのだけれど,映画化するにあたって付け加えられたヒューマンドラマ的な創作部分が自分には余分…
>>続きを読むメロドラマ部分はカットしていただきたいです。緊張感が削がれます。長いし。
主人公を演じるコリン・ファースの顔は甘いです。この作戦を指揮した人のようには見えません。ただし、劇中のメロドラマにはお似合…
上司をMって呼んでるイアン・フレミングww
Qの名の技術部といいやたら何か書いてるフレミングといい、いちいちにおわせてくる感がオシャン。
てっきり死体を用意するまでのゴチャゴチャで、作戦決行がラス…
第二次大戦中、連合軍がシチリア上陸する以前。ドイツに上陸地点を誤認させるため、ウソ八百の情報を所持した死体を架空の英国軍人に見せかけた――。
実話の映画化だったそうですが、予備知識なしで観始めました…
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