超有名なサルバトール・ムンディを巡る騒動にはロシアの大富豪やFBIや元CIAなどが登場し、フィクションより面白いドキュメンタリー!
美術品の枠を超えた金融商品で世界政治の道具になり真贋も所在も不明…
先日見た「ダ・ヴィンチは誰に微笑む」と同じく、ダヴィンチの喪われた作品「サルバトール・ムンディ」 (世界の救世主の意=イエス・キリストの肖像画)を、ほぼ同時期にとりあげたドキュメンタリー。
結論か…
画面に映る、当時誰も見向きをしない疑惑の絵の売買に唯一手を挙げた実業家おじさん スピーディーに動いてると思ったらまさかの一輪車。このおじさんが登場してから、新作贋作の議論をしていたアートの方々が可愛…
>>続きを読むスリーパー(眠れる者)ハンターによってこの絵は世の中に出てきた
ハンターは1175ドルで購入
1500年前の"救世主"と言われる作品
サルバトール・ムンディ
行方不明であったレオナルド・ダ・ヴィン…
YouTubeで山田五郎さんがおすすめされていたので鑑賞
ダビンチが描いたとされる絵画『世界の救世主(サルバトール・ムンディ)』を巡るドキュメンタリー
目まぐるしい展開で、アート界の闇をこれでもか…
YouTubeで無料公開されているので鑑賞。
すごい面白かった。
おばさん修復しすぎ笑
映画の中で誰が言ってたけど、でっかい木のコブがあるような板を完璧主義のダヴィンチが選ぶはずがないって、ほ…
ボキャ天の採点的にはシブ知の5点なダ・ヴィンチ作の絵画の真相究明ドキュメンタリー映画。
よっぽどドラクエの原画の方が価値を感じる芸術作品に全く興味ない自分はどうでも良い内容でござる🐒
ただ不透明な絵…
山田吾郎さんがすすめてたのでみました。現在のアートをめぐるどろどろした現実を知る事ができる。絵画の異常な高騰、投資としての商品化、マネーロンダリング、それに政治まで絡んでる、良くも悪くも一見の価値あ…
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