主人公が本当に自分のことばかりで最悪、とむかつきましたが自己満足的な愛への執着と盲信、知ってるなと泣きました
僕さえ愛しさえすれば、彼には誰も必要ない、神ですら不要だと
I think…
気にはなっていたけど、きっと良作だろうと思って手をつけてなかった作品。
最近は何も考えなくていい映画ばかり選んで観てたけど、やっぱりこういうカロリー使う作品は観た方がいいなと感じた。
文字にうまく起…
自分が感じる罪を償う為の自己破壊と最後の贖罪。娘との関係を築き直すというより、正直に自分らしく誇りを持って生きてほしいというメッセージ性が高いように感じる。ただ、破天荒な人間が多く、咀嚼に時間がかか…
>>続きを読む観たあとにどっと疲れる映画だった。自分の目の前にある自分にとってのやるべきことのためには第三者ならば必ず引くであろう限界なんて平気で乗り越えていってしまうことのイーーーーッ😬ってなる美しさへの憧れみ…
>>続きを読む静かな愛と執着の物語
1度目は映画館で観た
この原作が舞台劇、しかも作者の実際の状況が元だと知って衝撃を受けたものだった
次は「白鯨」を読んでから観たいなと思ったものだけれど、読まないまま2度目を観…
助けてほしいみたいなのは常に感じた、が、生きたいみたいなのは感じなかった、でも満ち足りていた 変なきもちだアな
窓辺の、勝手な鳥の、黒いの、4等分割れの、頬の傷の、地面に届かない2階の、絶望絶望の…
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