2021年の選挙戦を追った内容で、日本共産党の歴史を知れるような内容ではなかった。『百年』は全く感じられない。
シンプルに話が面白くないので退屈だし力んだ芝居がかった演説は聴き疲れる。
後半の党の問…
もう少しフラットな内容かと思ったら
ガッツリ共産党が作ったPR映画だったな。
でもみんな魅力的な人達だったから
見てて感動した。
仙台の運動員の人が、
本当にぼんやりしてて
あらららって感じ。
…
萩生田先生の威勢良さに思わず苦笑い…😂
けどああ言う風な狡猾さ、あざとさが無い政治家はある意味魅力半減なのかも…
共産党の先生方達はやっぱ真面目すぎる…
映画観てて選挙に勝てない理由が何となく分か…
「日本共産党のパブリックイメージを変えたい」
クラファンサイトを覗いてみると、そんな監督のメッセージがあった。
なぜ覗いたかというと、監督が日本共産党の党員、ないしは支持者かどうか知りたかったから。…
興行と作り手が一体になって、なんとか投票日前に封切りを、と熱意溢れるプロモーションが展開されたドキュメンタリー。
日本共産党の現場若手陣の日常を追うのだけれど、もちろん党の公式記録=宣伝映画ではない…
【共産党のさおてゃん…】103
「100年」というから、本多勝一や立花隆や倉橋由美子を読んでた世代としては地下に潜ってた時代から戦後の一瞬の煌めきを経て公安に蛇蝎のように嫌われる政治団体となり、そ…
#86
100周年の年に公開されるというので、てっきり、総合的な視点で日本共産党を見るドキュメントかと思いきや、現場の若手候補の選挙戦ルポが大半で、これでは、「日本共産党」を取り上げた意味があまり感…
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