裕福な家庭の貞淑な奥さまが、他の男を好きになる。あってはならない不貞に彼女は悩むが、ミスター・ヤンのハーブが彼女を大胆にする。
これはフェミニズムさんがイライラする話では、と思ったけど、最後のマザー…
奇術とか魔術が関わってくる系のアレン作品は結構好きなんだけど、これは要素を詰め込み過ぎたか、だいぶ散らかった印象がある。まとめ方はいいんだけどね。
ボールドウィンが出てくるシーンなんかは素敵なんだけ…
誰でも一度は思ったことがあるであろう妄想を、
巧みな演出で具現化したコメディ。
裕福な家庭の妻アリス(ミア・ファロー)は、
背中の痛みを覚える。
異口同音に、中国人の医者を勧められたアリスは、そ…
このレビューはネタバレを含みます
80年代のウディ・アレン作品は素敵な映画ばかりだけれど、なんか生真面目な印象がある。イングマル・ベルイマン調に物語を哲学的に掘り下げてみたり、お子様を主人公に懐古趣味に走ったり。そんなアレン先生が当…
>>続きを読むあーこれも面白かった!
ほんとウディ・アレンはわたしを裏切らない。
8割3分2厘くらい当たりじゃないかな😆
催眠術...媚薬...ゴースト…なんて要素だけ聞くと、子供っぽくて安っぽい気がするのに。…
久々の鑑賞。
ウディ・アレンの作品やっぱり好きだなあ…と実感。
催眠術、媚薬、透明になれる薬、幽霊が見えたり、空が飛べたり、惚れ薬が登場したり…。ドクターヤンは何者!笑
でも夢ある要素から感じるのは…