カオスな船旅は予想だにせぬ展開に。理不尽な要求や自信に満ちた振る舞いへの天誅のようなアナウンスには恐怖を感じたのに、頻繁にユーモアや笑いを混ぜてくるのが凄い。監督の前作同様言葉に頼らず感情むき出しな…
>>続きを読む社会風刺とブラックユーモア満載、こんなに意地悪で面白い作品ひさしぶりに観た...!!!
最後のFred againで無駄に疾走感出すシーンまで完璧、今年観た作品のベスト3に入りそう
(ただ食事中の…
「フレンチアルプスで起きたこと」で、人間の醜さや愚かさを描いたリューベン・オストルンド監督が、さらに男女や貧富、立場の格差を皮肉り、バリバリ風刺を効かして描いた作品。
パルムドールを受賞しているが…
ありがとうリューベン・オストルンド。
インフルエンサーの資本主義社会における立ち位置、面白い。
ポジショナリティを剥ぐことは主観性を失うことと同じで、そうすることで初めて真に対等な議論ができる。逆…
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