卒園式めっちゃ泣いた😭
自分より小さな赤ちゃんに優しくできず、ばしばし叩いてしまう子を、叱るんじゃなくて、ちょっとおいでって言って抱きかかえて、ぎゅーって抱き締めてあげるたのも、さすがに素晴らしす…
「うまれる」シリーズの豪田トモ監督が、子どもたちが「かいぎ」をする保育園を1年間にわたって取材したドキュメンタリーを観ていると、我々、大人が思う以上に子どもたちは感じ、考えていることが伝わってきて、…
>>続きを読むこれはなかなか面白い映画だった。マジで子育てしている人はみんな観た方がいいんじゃないかと思う。
【ぼく、人類を増やしたいと思って生まれてきたんだ】
【東京ドームシティから生まれた】
自分が生まれ…
このレビューはネタバレを含みます
・その保育園では対話・言語化を大事にしており、子ども同士がケンカした時は、先生が仲裁するのではなく、“ピーステーブル”に座らせ、本人同士で話し合いをさせる。(先生も基本的には同席しない)
・給食を…
うまれるシリーズの豪田トモ監督、『ママやめ』ぶりの作品。
内閣府・保育協会・セーブザチフドレン・フローレンスが後援してることからも、こどもに関わる多くの人に見てほしいと分かる作品。
こどもたちが言葉…
【またはなそうねっ!】
そうだ!
大人になってからだって、話し合うことは大切だ。
もしかしたら、一番大切かもしれない。
大人になって、話し合わないで、独断と偏見が威厳を保つ唯一の方法だと信じる人…
研修で勧められ鑑賞。
こどもかいぎ、ピーステーブル、素晴らしい。対話の力、自分の気持ちを言葉で伝えること、本当に大切だよね。
とはいえ一斉保育も多いし、1週間の活動は毎週計画して行なっているうちの幼…
このレビューはネタバレを含みます
「(僕は)東京ドームシティから生まれた」がパワーワード過ぎました
みんなとても可愛らしい。
「どうしたらいいと思う?」
私も子どもの頃にそうたくさん声をかけてもらいたかった。
子どもの頃に戻…
東京郊外の保育園。こどもたちに対話をさせる試み。
5〜6歳のこどもが驚くような発想。自由な発想とはまさに枠組みにとらわれない彼らの事だろう。
保育士たちが対話を教えることで彼らもまた成長している…
ミニシアターにピッタリの映画。
短いドキュメンタリー。
子供の質問も回答も今の自分には出てこないもので、視野が広がった気分にさせてくれる。
子供もみんな可愛く癒やされる効果もあり。
映画も終わりス…