🤝2022年81本目🤝(字幕)
前半と後半で色が違いすぎて驚愕した。
男同士の友情って最高だな〜と呑気に構えてると呆気に取られるし、流石「バッドジーニアス 危険な天才たち」を生んだだけの事はある…
2022.129本目 字幕
タイ発の男2人によるロードムービー。
物を返していくという内容が、同じタイ映画で本作にも出演しているオークベープ・チュティモンの「ハッピー・オールド・イヤー」と通じると…
「バッド・ジーニアス」の監督の新作は、余命わずかな親友の願いをかなえるためのロードムービー。プロデューサーのウォン・カーウァイの影響を感じる大胆で色彩豊かな映像美と世界観はとてもよかったし、後半にか…
>>続きを読む試写会にて
説明的なセリフがなくて良かった〜。
けどなんだろう、なんか、変なお話しだったな。振り返ると良い話でもなく、報われない辛さでもなく、共感できる悲しさでもなく、リアル…でもなく、んん、、、…
ラジオから流れるDJの音楽に乗せて、カセットテープのA面B面の様に切り替わる展開にいつしか瞬きも忘れたように引き込まれていました。
音楽のノスタルジックな雰囲気も
タイの街並みや自然なども
全てが…
Fan's Voiceさんのオンライン試写会で鑑賞。タイ本国での公開時から日本公開を楽しみにしていたのでいち早く観れて本当に嬉しかった!
『バッド・ジーニアス』の監督でプロデュースにはウォン・カー…
オンライン試写会。
「バッド・ジーニアス」とはまた全然違った雰囲気の映画。
余命宣告を受けたかつての友のために、
元カノを訪ねていくロードムービー。
湿度を含んだタイの各都市の風景は、異国だけれど…
オンライン試写にて
『バッド・ジーニアス』のバズ・プーンピリヤ監督の最新作。監督の才能に惚れ込んだウォン・カーウァイがプロデュース。
若くして亡くなった監督の友人に捧げられた半自伝的作品。
余命…
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