恋文に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『恋文』に投稿された感想・評価

4.0

田中絹代監督〈恋文〉視聴。木下惠介脚本。冒頭の通りで子供にぶつかるカット、ひとつ目がロケでアクション繋ぎでにニカット目がセット撮影、アパート二階の背景で高架上の列車も走る。監督一作目でこの凝り方。明…

>>続きを読む
3.9
とてもおもしろかった。
綺麗なカットがたくさんあった。
こちらは女性監督と知らずに観ていて、後で知ってびっくりした。
chiyo
3.5

2022/5/14
田中絹代の第1回監督作品で、脚本は木下恵介。元エリート軍人の真弓と、彼のかつての想い人・道子。真弓演じる森雅之が相変わらずの鬱屈さで、モリマらしいモリマが見られる。対する道子演じ…

>>続きを読む
Chii
4.0

田中絹代がフィルム・ノワールを自在に操ってみせた一例である。作品のクライマックスは、男性の本質が均質化されているという事実への衝撃から生まれる。この衝撃は、後に『Mikey and Nicky』でも…

>>続きを読む

主人公は礼吉なのに、礼吉周りで起こることにあんまり意味がない気がした。
この作品で真に描きたいものはラストの方なので、道子主人公にしたほうがよくない?
とは思った。
しかし、時代的にも原作小説を脚色…

>>続きを読む
トモ
3.3

脚本は良い意味でも悪い意味でも小さくまとまっており、編集も家に向かうとことか回想とかところどころ間の悪さが目立つものの、顔や動きで見せていく映画だった。
政府批判でも戦争批判でもなく人間の個人的な問…

>>続きを読む
脚本も監督も面白いっすね。
東京でクリーンなロングショットが撮れるのって明治神宮くらいしか無いのかもな。撮影監督の鈴木博は成瀬と組みがちな人だったんだね。
3.6
名優オンパレード。笠智衆の登場シーン、あれだけ?とびっくり。最後は救いがあった。
3.5
映画に生きる「田中絹代特集」。戦後に生きる女性を主役にした木下っぽい脚本。絹代さんの記念すべき初監督作。カメラワークが中々のものでした。
3.5

最初に叫んでおく。
女に参政権がない時代に男が始めた戦争のせいで苦労してんのに、勝手にジャッジすんな!ムカムカポイントは主に脚本と時代によるもの。これまで田中絹代も、「ないわー」と思いつつ演じたこと…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事