25年ぶりくらいの、かなりひさしぶりの再見。
あらためて見ると、まず脚本が軽やかでめっぽう面白い。
何度も口では拒否してからの次のカットであっさり反対のことをしているのとか。で、それを何度も繰り返す…
正月初映画。台詞や編集が音楽的でモダンだとすら思う気持ちよさ。即オチ2コマ的ジャンプカットの天丼が愛おしい。常に状況①の途中で割り込んだ状況②を解決していたら①が別方向に進んでいて...という展開な…
>>続きを読む「これがこうなったから、こうなる」というとてもロジカルなコメディ。
とても勉強になった。
しかし丹下左膳でやる必要があるのかというと疑問はあるが……(だから余話なのだろう)。
それぞれのキ…
日活の公式YouTubeで期間限定公開中
https://youtu.be/-GpKM7qq67E?si=a3Gdj4jxWFXUKU_d
音質は戦前の作品にしてはマシな方だが、不安であればアマプ…
新年一発目。天才すぎ。
100万両のありかがおそらく示されているであろう壺を巡って、左膳と源三郎の物語が絡み合いながら展開されていくわけだが、安吉がその壺を抱えたところから壺=母性≒家庭・絆のメタフ…
日活フィルム・アーカイブにて鑑賞。山中貞雄監督の名作時代劇。
壺を中心に据えたカットの連鎖が小気味良いリズムをもたらしている。
柱や格子など縦方向の装置を横切る弓矢や歩行といったアクションの鮮や…
人情紙風船とは打って変わって娯楽・笑いに大きく振った作品。今でも通じる笑いと間が面白い。映像的には喜劇に仕立てたせいか寄りのカメラが多い気がするが、それでも見易い作り。そうか、横が狭ければ奥行きを使…
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