1957年 スウェーデン🇸🇪映画
監督・脚本はイングマール・ベルイマン(39歳)
イングマール・ベイルマン初鑑賞。ベイルマンの作品の中で傑作と言われる本作。
ベイルマンもまた、その名前に負けてこれま…
夢や追想のシーンで昔を思い出す時、今の老いた自分がいて婚約者と話すとかキャプラを思い出す
「今」を進むときちょっと「昔」を思い出して人生を良くしていこうと思うような...良さ...
老いた自分が…
ベルイマン監督作はペルソナに続き2回目。冒頭から始まる主人公のセリフから物語にグッと入り込み、悪夢から死へと向かっていくのかと思いきや、車で目的地へ向かう途中色々な人との出会いや、夢で見る過去を振…