マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』に投稿された感想・評価

3.4

「マリー・クワント」60年代のミニスカートブーム、ツイッギー。フランスのクレージュと共にコケティッシュなファッションのイメージ。
10代の頃、母の若かりし頃の服を奥から出し着ていたし、今も自分で買っ…

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neroli
4.2

■1960年代の「スウィンギング・ロンドン」〜🇬🇧■
 
 
1960年代に、ファッションや音楽など、世界中の若者を熱狂させた、ロンドン初のカルチャー「スウィンギング・ロンドン」〜🇬🇧
 
ザ・ビー…

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「自分が気持ちよいものを着る」
つまり「ファッションは気から」!!
もう歳だからとか太ってるからとか関係ない!高いブランド物、安い流行り物も華麗にスルー!それを実践したデザイナーがマリー・クワント。…

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みみ
-
「彼といる時間は、1人でいる時間と同じくらい楽しい」と答えていたのが印象に残った。
4.0
スウィンギング・ロンドン、まさに!

1960年代、ロンドンのファッション界に革命を起こした
Mary Quantの重要性は
音楽界のビートルズに匹敵
するものです———ピーター・バラカン(ブロードキャスター)

________
 ̄ ̄…

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「自由に自分らしく」

これを見た人は、みんなマリー・クワントのファンになっちゃうんじゃないのかな(ᐛ ).。♡
Yz
3.5
初っ端からの
「女性の着る服には役割がある。1注目を集める2セクシーである3気分をよくさせる。暖をとるためじゃないわ」
にやられた。
drgns
3.6

マリークワントの人生やブランドの成功ストーリーだけでなく、ファッションや文化の変遷も描かれていてとても興味深く楽しめた。
パートナーと共に好きな事をパワフルに突き進む姿や、ファッションを大衆化して誰…

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