親愛なる日記 レストア版の作品情報・感想・評価・動画配信

『親愛なる日記 レストア版』に投稿された感想・評価

出演者にジェニファー・ビールスの名前を・・・えっ、あの(1983年)の?
そういえば「フラッシュダンス 」以外に彼女を観たことあったっけなぁ?
・・・で、鑑賞(動画配信) それだけの理由です

感想…

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3.3

ブーンブーン

モレッティを
面白いと思ったことって
自分ほとんどないんだけど

映画好きなおっさん
(モレッティ本人)が

もう一つ?の趣味な
ベスパに跨って
旅して
島巡りして

痒みが止まらな…

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3.8

 第二章から入り込めて来てワクワクしてきた。電気が無い、からの二章のオチには笑った。TVは無価値だと言われて育って、今でも選挙の開示でしかTVを付けないけど、外への興味のきっかけだとか他者への共感だ…

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oka
3.8

「君たちは勝手に年をとれ。僕はきちんと叫んで、今は栄光の四十男さ」
エリックロメール作品のような、瑞々しい風景やウィットに富んだ会話劇であり。ウディアレン作品のような、ユーモアや自己投影を彷彿とさせ…

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とっても自由で愉快。何の予定もない穏やかな休日にゆっくり観たい映画。イタリアの美しい風景や、心地のよい音楽、モレッティの個性溢れる語りがいいね。彼の他作品も観てみたいというか、彼と友達になりたい。モ…

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ねね
4.8

初回劇場公開時に当時住んでたパリでも大いに話題に。イタリアに憧れがあってなんとなく観に行って、それ以来始めて。37年後(!)の今に改めて配信で観てみると結構ほぼ全部色んなシーンを覚えているのに先ずび…

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same
4.1
良いピアノと良い風景が楽しめる。
監督が脚本かけずウロウロしたりするだけやけど。
知識がなく、会話の内容の追いつけないのが悔やまれる。
好きな感じではあるので他の作品も観たい。
日曜お昼にぴったりなゆるゆる映画
「ローマ、島々、医者」めぐりをしながら日記に綴っていくフィクションのようなドキュメンタリーのような
観光地では無いローマ・ガルバテッラの街並みに惹かれる
akrutm
3.7

ナンニ・モレッティ監督が、自分の日記(日常の出来事)を自身を演じながら映像で綴った自伝的日記映画。

フランソワ・トリュフォーの『アメリカの夜』のように監督自身が架空の監督役として主演したり、アニエ…

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暢人
-
ベスパが気になって観た。
ベスパに乗りたいし軽トラの荷台にも乗りたい。

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