出演者にジェニファー・ビールスの名前を・・・えっ、あの(1983年)の?
そういえば「フラッシュダンス 」以外に彼女を観たことあったっけなぁ?
・・・で、鑑賞(動画配信) それだけの理由です
感想…
ブーンブーン
モレッティを
面白いと思ったことって
自分ほとんどないんだけど
映画好きなおっさん
(モレッティ本人)が
もう一つ?の趣味な
ベスパに跨って
旅して
島巡りして
痒みが止まらな…
第二章から入り込めて来てワクワクしてきた。電気が無い、からの二章のオチには笑った。TVは無価値だと言われて育って、今でも選挙の開示でしかTVを付けないけど、外への興味のきっかけだとか他者への共感だ…
>>続きを読む「君たちは勝手に年をとれ。僕はきちんと叫んで、今は栄光の四十男さ」
エリックロメール作品のような、瑞々しい風景やウィットに富んだ会話劇であり。ウディアレン作品のような、ユーモアや自己投影を彷彿とさせ…
とっても自由で愉快。何の予定もない穏やかな休日にゆっくり観たい映画。イタリアの美しい風景や、心地のよい音楽、モレッティの個性溢れる語りがいいね。彼の他作品も観てみたいというか、彼と友達になりたい。モ…
>>続きを読む初回劇場公開時に当時住んでたパリでも大いに話題に。イタリアに憧れがあってなんとなく観に行って、それ以来始めて。37年後(!)の今に改めて配信で観てみると結構ほぼ全部色んなシーンを覚えているのに先ずび…
>>続きを読むナンニ・モレッティ監督が、自分の日記(日常の出来事)を自身を演じながら映像で綴った自伝的日記映画。
フランソワ・トリュフォーの『アメリカの夜』のように監督自身が架空の監督役として主演したり、アニエ…