若き1人の兵士が
お国のためにと戦場へ…
そこは想像も絶する世界…
激戦に怯える暇もなく、
気づくと友や多くの者が
死んでいる…
訳もわからぬまま命じられ
戦死者達の札回収作業……
その後も何度とな…
犬に肉一切れやれば、いつだって飛びつく
男に権力をやれば、野獣になる。
今夜は覚悟しておけ。
その通り、若い兵士たちは「パリに数週間でつける、英雄になれる」そう言われ、着いた場所は侵攻の最前線であ…
アカデミー賞複数部門ノミネートの話題作。
なかなかに重くて酷い描写も多い戦争映画。「アンノウン・ソルジャー」🇫🇮を思い出した。
ダニエル・ブリュール演じるエルツベルガーが停戦交渉をする方の話は原作に…
Kahoさんとの同時鑑賞🌟
久しぶりの戦争映画、これは心に刺さりました😬
<あらすじ>
第1次世界大戦の最中。
国を守るという名目で軍隊に召集された学生のパウル、クロップ、ルートヴィヒ、ミュラーの…
監督: エドワード・ベルガー、脚本: エドワード・ベルガー、レスリー・パターソン、イアン・ストーケル、撮影: ジェームス・フレンド、音楽: フォルカー・ベルテルマン、出演: フェリックス・カメラー、…
>>続きを読む戦争映画最前線文句なし、報告すべき点あり
とにかく圧倒された。
兵士に志願した若者たちが送り込まれたのは、血まみれ、泥まみれの戦場。
彼らに支給されたユニフォームは、冒頭で戦死した兵士が身につ…
物語全体を通して、戦争全体を描いているけれど、途中クローズアップされるのは、敵対する兵士同士のやり取り。
一人一人に家族がいて、生活がある。
帰らなきゃいけない理由がある。
無我夢中で敵を抑えるこ…