イグジステンズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 46ページ目

『イグジステンズ』に投稿された感想・評価

 黒沢清が活劇になると面白い人という文脈でクローネンバーグを評価してた気がするが、ちょっと同意。クローズアップの使い方には乗れないのだが、銃を取り出し始めると画面が活性化する。
るーと

るーとの感想・評価

3.2
小道具がひたすらグロい。
映画というかゲームとして見るとシュールで笑えます。

主演女優の髪型がストレートとウェーブのミックスでかっこ良かった!
・ジュードロウがゲテモノ料理の骨で拳銃組み立てて自分の歯を込めて打つ時点で最高
デザインの妙。めちゃくちゃおもしろくないけど見てみる価値はあるかな
ゲームのなかなのに退屈すぎない?
LEONkei

LEONkeiの感想・評価

3.8

全て世の中は何者かが作ったゲームの中で生き、ゲームの中で快楽を得たり踠き苦しむ…ゲームの支配者に操られる宿命。

いろんな意味でクローネンバーグは音がいい…もちろん視覚にも奇妙で不思議な味わいもある…

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まぴお

まぴおの感想・評価

2.0
ケームが好きな人なら一度ゲーム内に入り込み実際に体験したいみたいと思うはず。


続きはこちらから
https://chitekikoukishin.com/existenz/
GojiKawai

GojiKawaiの感想・評価

3.7
ヘソが痛くなる映画。
世界観はさすがクローネンバーグ監督です。
mnemonics

mnemonicsの感想・評価

1.5
確かあれを公衆の面前でずらっと並んでやるパチンコ屋みたいなのがあって、すげえ想像のディテールがリアルで面白いと思ったのを覚えてる。
クローネンバーグ作品の中でもトップ3に入る、ありえない未来系の秀作。なんでこの監督にかかると、サイバーチックな世界ですら有機的なプロダクションデザインになるんだろう。独創的。
doji

dojiの感想・評価

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インターフェイスの生々しい神経細胞のモチーフは、ある種アトムからビットへ、そしてビットからふたたびアトムへと向かうモノのインターネット化の時代を迎える現在においては、妙な説得味があるのかもしれない。…

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