【日本映画人の低レベルがあらわ】
安倍元首相が暗殺された事件を、実行犯を中心にして描いています。
周知のとおり、犯人は母親が統一教会に多額の献金をしており、そのために家庭生活に支障を来していまし…
そもそも観に行く時点でどうかというのは置いておいて、せめて本人に話聞くか、公判まで終わってから映画にしないと拙速の誹りは免れないのでは。まあ未完成版だろうがわざわざ国葬にあわせて公開すること自体が目…
>>続きを読む【これはちょっと…】3
いまこのタイミングで、このテーマの映画を作りたかった思いと、作った意義と、公開まで持っていった気合は高く買いたい。
しかし、映画としてあまりにも出来が悪すぎる。実名がバリバ…
ある家族は、父の自殺から、母、兄、妹、そして男の人生が一変していく。2022年7月8日に発生した、安倍晋三銃撃事件の容疑者とされる男をモデルとしたクライム・ドラマ作。結末として元首相の銃殺があるが、…
>>続きを読む『犯された白衣』『ゆけゆけ二度目の処女』『新宿泥棒日記』『天使の恍惚』とか、昔は大好きでした。脚本書く人としての足立さんが好きだったのかも。
『赤P』は、好き嫌い云々じゃなくて何度も見ました。
で…
なんかBSの単発1時間ドラマみたいだった、主人公の名前を変えてるのでフィクション前提だろうけど、まず事件から数ヶ月時点で実在人物をさもわかったかのように示すのは反則じゃないかと感じたし、事件の動機の…
>>続きを読むこの映画から得られるものは皆無であるが、お金を払って観に行くという行為が、重要な意義を持っていた。この75分の虚無の間に、自分が彼になりきり、この問題について考えることができるというのはある意味重要…
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