下町の人情あふれる暮らしが良くて、大会社の非人間的な暮らしはダメという、ありふれた話。チープなせせこましいセットのせいでレイアウトは単調でつまらないし、大学生がYouTubeで分かった気になったみた…
>>続きを読むなんか、子供の頃に見た映画の昭和な空気感と、現代に生きる色んな人々の暮らしが見事に融合していた。とても懐かしいと同時に新しさも感じる映画だった。新鮮な感動だった。
最後、親子は同居することを選んで…
寅次郎の周りで起きるようなドタバタを経て、ひとまずの一件落着へもっていくが、いろいろと風変わりで共感できるところは少なかった。
概説によると『母べえ(2008)、母と暮せば(2015)に続く「母」…
んー、現代劇は難しいかな…
好きな方はすみません…
監督の理想やスタイルは痛いほどわかるけど、今の厳しい社会においては上滑りしてる感じを受けました。
歳をとったらわかるのかなという思いと同時に、生…
©2023「こんにちは、母さん」製作委員会