閉鎖的で秘密主義、歴史が深くて動機も用意し易い寺や教会は、サスペンス向きなんだなと再認識。
謎解きやどんでん返しを楽しむタイプの映画というよりは、殺人の緊張感の中で主人公の成長と恋愛、教会特有の雰…
教皇選挙 観た流れで。現在への警句だらけ「信仰と狂言の違いは…紙一重」
反知性。スケープゴートを作って溜飲さげたがるあたり、ぞっとするけど 重なる。
ショーン・コネリーはファクトチェックの人。科…
うん十年前にちょっと難しい内容と評判だったのでかえって観たくなって鑑賞した。ショーン・コネリーの見た目が好きじゃなくて彼の作品は観ないでいたんだけど、年を取ったら渋くカッコよくなってて、この作品以降…
>>続きを読む