◼️天才バレエダンサー、ジョルジュ・ドン氏の舞に酔う〜✨◼️
午前10時の映画祭にて〜🎬
祝日(水)だったのもあり、まさかの満席!!!
こんな午前10時の映画祭は初めて〜✨
天才…
アメリカ、ドイツ、フランス、ロシアで暮らす人々の1930年代から第2次世界大戦を挟んでの数十年に渡る大河ドラマを目撃する、音楽とともに。人生は、二三の同じ事が繰り返されるらしく、確かに経験する人が違…
>>続きを読む午前十時の映画祭13
全編通して観たことが無かった作品。
時代に翻弄される人々の話が徐々に収束していく様は見事で、大河ドラマのように非常に見ごたえがありました。
説明を極力台詞に頼らず、映像のみ…
まさに、大河ドラマ。色々な人間関係があり、ラストのボレロは全ての人が人生を振り返る?グレンとその娘とデュエットする彼は、その接点を知らぬままも、それも人生。イスラエルやウクライナ問題があるからこそ、…
>>続きを読むクロード・ルルーシュと聞くと「男と女」を思い浮かべる人が多いかもしれないが、私の中では断然この映画である。
ラスト、ラヴェルの〝ボレロ〟を17分間にわたって踊るジョルジュ・ドンの姿が圧巻。このシー…
原題 LES UNS ET LES AUTRES 直訳:お互い🤔
モスクワ ベルリン パリ NY 四つの都市の四つの家族。
戦争に翻弄されて大切なものを失ったり守ったり。
個人的にはアンナのパー…
my world is music
この言葉に尽きる。幸せに生きることに必要なのは、国や人種の区別ではない。。
皆の幸せを破壊する戦争勃発、終結、のあと、各人が喪失を抱えつつ日常を取り戻す(戻せな…
母親に勧められて鑑賞。
戦争の翻弄された家族を、複数の国の視点から描いているところが印象的だった。
歴史背景の詳細な説明はないので、ある程度の教養は前提なのだと思わされる。
冒頭の説明にあったよ…
『すべて実在の人物である作中の男女へ
この映画を捧げます』
【課題曲:ラヴェルのボレロ】
「♪行きずりの恋
住所も告げずに別れる
それが憧れの町 パリ
みんな深い仲なのよ」
「本…