凄い。暗雲、薄い煙の空気
衝動性と善悪の両面性が随所にあり、コーヒー窓にぶちまけて子どもと笑顔を共有するところがなんかよかった
殺人と死刑が重なる。受刑者を殺すために懸命にロープを巻く職員。伝えたい…
何もかもに「ファック」を繰り返している俺に過去からの贈り物(逆でいうところのドラえもん的な)を見ることで、俺はやはりポーランドという国に何故か哀愁やら帰省感を感じることに鎮まりつつも少し驚き、そして…
>>続きを読む『殺人に関する短いフィルム』は、これまで観てきたクシシュトフ・キェシロフスキ作品の中でもかなり異質に感じた。
全体を覆う空気が重く、どこか濁った色味の画面が続く。
黒猫が吊るされている場面や、街の中…
デカローグ鑑賞 三作目
「ある殺人に関する物語」
Bunkamuraで観た「ある運命に関する物語」があまりにも良く、DVDを購入していたものの、「いつでも観られるし」と思って寝かせすぎていた📀この…
このレビューはネタバレを含みます
(初期作品4「殺人に関する短いフィルム」)
観終わって、暫く茫然としてレビューを書くまで、しばし時間がかかってしまった。まるで、自分自身が犯人(ヤツェク)の身にさせられる様な凄い作品であった。流れと…
映画版を初鑑賞。
傑作。
残酷でおそろしく、酷薄なまでに冷徹な「神の視点」を借りて描かれた様なフィルムに打ちのめされた。
安易な説明や予定調和的なメッセージが浮かび上がってこない、運命という巨…
このレビューはネタバレを含みます
TV「デカローグ」第5話を再編集したロングバージョン。7分にわたるタクシードラーバー殺害シーンと、死刑執行シーンなどが加わった。殺人も死刑も、何ら魂の救済にはなっていない。殺人者は何に餓えていたのか…
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