このレビューはネタバレを含みます
【マサさん】
UNICEF後援(というかイタリアUNICEF共同製作)だし、フライヤに黒柳徹子さんもコメントを寄せたり文科省や都も推している。映画を観慣れた目には、やや退屈な、とっても品行方正な…
イタリアの田舎町の古本屋。何が起きるでもない静かな日常。
店主の名前リベロはイタリア語で自由という意味。
それが全てを物語っている。
店を訪れる客はそれぞれ。
思想も人種も性別も嗜好も色々だが、リベ…
リベロとエシエンがお互い真摯に向き合ってるのが良かった
場面も人物も限られてるけど、絵が綺麗で人物も良い人で、見てて気持ちいいし、なんとなく吉本新喜劇ぽい
ラストはもうちょっと粋なのを期待してしまっ…
イタリアの小さな村の古書店主リベロ(レモ・ジローネ)はカフェの店員や常連客との交流の中で穏やかに生活していた。ある日、移民の少年エシエン(ディディー・ローレンツ・チュンブ)と出会い、彼に本を貸し与え…
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