「6人チームで(自分たちで)合意形成しながらひとつの作品をつくる」という設計をなくして、「子ども達が自身の感性を最大限発揮すること」「子ども達が映像制作の楽しさに気づくこと」に目的を絞った設計にして…
>>続きを読む自分で考えてつくった、ということだけに価値があるんだって背中を押された。一丸と鳩の出会いのところ、何かの全部だった。ジャリ道の下駄が動くやつの完成版見て泣くかと思った。「人のバケツって撮っていいの?…
>>続きを読む【自分用にメモ】
1日目、池に石を投げるシーンを作ったこうたろう凄くないか、、リノに指示を出すロングショットの美しさ。彼女が石を投げるアクションも必見。そして何より凄いのがその後に映し出されるこう…
映画を作ることに於いて、ただ自由にカメラを回して観るだけではなくロケハンや交渉、最後にはポスター作りの宣伝まで行うという端折られがちな工程も頑張っていて真実味があった。子供たちの発想力と想像力と行動…
>>続きを読むコロナ禍の宮崎で、子どもたちがワークショップを通じて映画撮影を体験する。撮影された映像を通して、普段子供がみている世界を追体験することができた。
初めてインタビューを撮った映像を皆で見て「何も映って…
2020年12月に宮崎で開催されたワークショップ「こども映画教室」の活動を捉えた井口奈巳のドキュメンタリー。こども達は赤青の2チームに分かれ、それぞれ商店街と宮崎神宮で撮影し始めるのだがその様子はま…
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