[日常を演じようとする人々の悲しみ] 90点
大傑作。2023年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。リラ・アヴィレス(Lila Avilés)長編二作目。前作『The Chambermaid』も中々…
こんな感じの映画もうええわ感はある。
ラストにかけてギア上げてくのは悪くなかった
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La chimera 4.9
けもの 4.6
夜明けのすべて 4.6
テルマ&ルイーズ …
緊張と緩和の連続の凄まじい映画
あまり言葉を尽くしても芯を喰ってない感じになると思うので言うことないんだけども、この映画には多分人が知覚認識できうる全ての感情が詰まっていて、だから見ている間ずっと話…
地味〜というか静謐やな。手持ちすぎて画も全然決まってなくてドキュメンタリーぽくしたかったのか。と思ったらやはり監督は映画を勉強したことがなく実際に父親をなくした自らの娘のために父との記憶を留めるべく…
>>続きを読む登場人物それぞれがしっかり個性を持ち美しく表現されていた。
1日の出来事が大きくて大切なものであったととても伝わって来た。
哲学や自然そしてそれらとの自然の中で起きる人間との関わり合いを大切に表現さ…
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