[] 70点 グー・シャオガン長編二作目。山水絵巻第二巻。前作『春江水暖』はカンヌ批評家週間でのプレミアだったが、本…
>>続きを読む書店員の春(25)は駅前のベンチに座っていた雪子(45)に道を尋ねるふりをして声をかける。春は雪子の顔に見える悲しみを見過ごせずにいた。一方で春は剛(45)の後をつけながら、その様子を確か…
>>続きを読むトニー・レオンのマスタークラス、ロシアの「エア」、そしてこれが東京国際映画祭3本目。 フランツ・ロゴフスキ、ベン・ウィ…
>>続きを読む引き続き、印象的なタイトルとジャケのアンゲラ・シャーネレク監督の新作を。 こちらもベルリン国際映画祭で銀熊賞 最優秀脚…
>>続きを読む[] 60点 ペマ・ツェテンの遺作の一つ。チベットの山村で、飼っていた羊を9匹も雪豹に食い殺されたジンパvs第一級保…
>>続きを読む[] 40点 ファム・ティエン・アン長編一作目、カメラドール受賞作。サッカー場から露店への横移動と事故へのパンという…
>>続きを読む瑞々しい15歳の少女の短い期間の成長記。またもやクィアの物語でした。夏休み母と離婚後会ってなかった写真屋の父の所に滞在…
>>続きを読む[] 40点 イサベル・エルゲラ長編一作目。インド系スペイン人の少女イネスがインドを旅行中に「スルタナの夢」という女…
>>続きを読む[] 40点 アジアの未来は取らないと決めてたのに、カザフスタン映画に変な義務感を感じてしまい失敗。昼はダンス講師、…
>>続きを読む『マニャニータ』(19)が東京国際映画祭でも上映されたポール・ソリアーノの最新作。モノクロの美しい映像でとらえられた漁村を舞台にファンタジックなストーリーが展開する。
[] 0点 漁師ウエスタンフォークロア。信じらんないくらいつまらん。マジで1秒も面白くなかった。この内容の薄さで14…
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