夜の銀座のネオン、あやしくもファニーな人間たち、狂騒、夢、音楽。軽妙洒脱で猥雑なセリフも間もユーモアも滲む哀しみも音楽もすべてが素晴らしい…!感動しました。この贅沢な瞬間瞬間を映画館で浴びることが出…
>>続きを読むノンシャラン=呑気な、冷淡な、というような意味がある。言い方を変えれば、何にもとらわれず自由気ままに、とも捉えられる。本作は、池松亮介が一人二役で演じる南と博の姿を交錯させ、一人の天才になるはずだっ…
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ピアノを思わせる題に惹かれてclipしてたんだけど、案の定ピアニスト・池松壮亮が大分良かった。めちゃ似合ってた。
けれど、まさかこんなファンタジーだなんて思わなかった〜。
個人的には色々もう少し…
1988年 東京銀座
喫茶 ボストン
東京のお店なのに
店名がボストンなのが良い
池松壮亮さん 1人2役
劇中ずっと過去と現在を
時間軸が移動していると
思っていたけどラスト付近で
1人2役だと気が…
本人が2人いるのか?
そこが不思議。
ビルから落とされた人と、もう他のところに行くと言っ人は別人?
時間差?
違う世界?
でも同じ時間帯で出ている人もいるし。
頭が混乱。
音楽の大学を出て裏社会しか…
「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会