以前『東京ポッド許可局』でマキタスポーツ・プチ鹿島・サンキュータツオのお三方が熱っぽくこの映画について語っているのを聴いていたので知ってはいましたが、今回 日本映画専門チャンネルで初めて視聴しました…
>>続きを読むクレジットのラスト、金出してるバカの苗字に爆笑!(日本で一番金持ちになった男の息子が、センズリこきながら“貧乏も素敵!”という映画をスポンサード)
貧乏暮らしに耐えかねた役所広司が、往年の当たり役…
トイレ清掃員の平山の規則正しい淡々とした生活を描いてます。毎日同じルーティンで淡々と生活をするのですが、全く同じ日はなく、日々起こるささやかな出来事を喜び、悲しみ生きていく。
幸せって何だろう、生…
62本目
アンゼルムを観ていたので、ヴェンダース監督の雰囲気は分かっていたけど相当小津さんとかの古典的な日本映画を学んでいるなと感じました、どの立場から言ってるんだていう話ではあるけど
役所さん…
好きな映画だったなあ。
なんてことない日々のなかで小さな幸せを見つけていく。ただやはり日々孤独感や寂しさは感じていて時々どうしようもなく悲しくもなるけれどそれも抱えて前に進んでいく。
みんなそうだよ…
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