公衆トイレ清掃おじさん平山。口数少なく真面目。銭湯や呑み屋、写真読書カセットテープ、と地味なルーティン。だけどなんか良い。最後どんな表情なんだろうな。
話題になって賞も獲ったのは納得。ダメもとで外国…
小さな幸せを積み重ね、次第にそのサイズが大きくなっているかのように感じるほどに、今を噛み締めて生きている人を見ている気がして、とても見ていて、気持ちが良かった。
こんなトイレがあんのか⁉︎と思うと…
なぜだかいい映画だと思った。しかし、何が良かったのか全く説明出来ない。ただただ中年のトイレの清掃員が、毎日朝早く起き、植物に水をやり、仕事に行き、仕事が終わると銭湯に行き、一杯飲んで帰る。寝る前に小…
>>続きを読む役所広司ってホントかっこいいよな
10段階で言うと10の映画でした。
凄い。本当にセリフ少なく、ただただルーティンを繰り返すだけの映画。
登場人物も正統派と言うよりかは、変わり者の役者ばかり。
…
公衆トイレ清掃員の中年男の日常の話。
カセットを聞いたり文庫本を読む趣味。フィルムカメラで木の写真を撮ることや、木を子供から育てるのが趣味。孤独。浅草の飲み屋で食べて銭湯に行く。
雑な仕事をする同…
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