予習も何も無し、更にこの監督作品初観賞。「墓泥棒」とタイトルについているので、「インディージョーンズ」みたいなアドベンチャー系を想像していたが、全然違いました(汗)。行方不明の彼女はおそらく地中深く…
>>続きを読む墓泥棒っていうよりかは考古学者的な立場なのかなあと思いつつ観ていた。
泥棒って言う割には、ダウンジングの知識を活かし、金属がどこに眠っているかしっかり見極め行動に移している。考古学の知識を活かした…
*盛大なネタバレを含みます。ご注意下さい。
読み解くのが難しい映画、というのが率直な感想です。
主人公であるアーサー(イギリス人)とカロル・ドゥアルテ演じ…
刑務所帰りのアーサーは地中に眠る墓を見つけ出す不思議な力を持つ。仲間たちと墓荒らしをして奪った副葬品を売り捌いて金を稼いでいた。そんな彼はベニアミーナの亡霊を追う。ある時発見した地下に続く穴は墓とい…
>>続きを読むファンタジーの要素もあるのに欲に走る人たちの人間くさいストーリー。ラストは蜘蛛の糸も感じ、因果応報、自業自得なんて言葉と共に再生も。80年代まだ墓荒らしくらいあったか。田舎の方なら好き放題かも。バチ…
>>続きを読む2025年111本目。
終わり方いいなぁ。正直、どこに向かうのかよくわからない、若干のだるさすら漂う展開に「思ったほどじゃなかったかなぁ」と思ってたんだけど、ラストの美しさでガッと巻き返した印象。ア…
埋葬物とそれを供えられた故人への「人目に晒されるための物ではない」という意識がありながらも生活のために墓泥棒を繰り返す。この自意識と行動のズレに主人公がずーーーっと苦しんでいて、とても救いがない話の…
>>続きを読むラストですべて持っていかれた。
このラストでなければならないような確信が堪らなく良かった。
途中は少し長いけれど
この神秘的な
繋ぎ止めたものに
救われたような
安心感。
赤い糸は
切れたりしな…
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