すべては夢か幻想か・・・ギリシャ神話の「オルフェウスとエウリュディケ」の悲恋がモチーフとなっていて、主人公アーサーは終始、死に引き寄せられるように地上の死者状態でフワフワしています。一見、陽気なイタ…
>>続きを読む予習も何も無し、更にこの監督作品初観賞。「墓泥棒」とタイトルについているので、「インディージョーンズ」みたいなアドベンチャー系を想像していたが、全然違いました(汗)。行方不明の彼女はおそらく地中深く…
>>続きを読む墓泥棒っていうよりかは考古学者的な立場なのかなあと思いつつ観ていた。
泥棒って言う割には、ダウンジングの知識を活かし、金属がどこに眠っているかしっかり見極め行動に移している。考古学の知識を活かした…
毎作品アリーチェ監督はイタリアの田舎を舞台に、
魔法のような演出方法で観客を魅了する。
まるで夢と現実が交錯する世界を描くかのように、
その美しさには息を呑む。
しかし、
その一方で、抽象的過ぎ…
イタリア、トスカーナの地下に眠る豊かな古代遺産を狙う、貧しい盗掘者達。上前をはねて高額で富裕層に売りつける者たち。静かな祈りの為の副葬品が、悠久の信仰の対象が、現代の刹那的な資本主義構造に取り込まれ…
>>続きを読むイタリアのアリーチェ・ロルバケルが監督・脚本を手がけ、愛の幻想にとらわれた墓泥棒の数奇な運命を描く本作は、現実世界が幻想やファンタジーとシームレスに繋がっていて、それはこの世とあの世、現在と太古が決…
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