墓泥棒と失われた女神の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『墓泥棒と失われた女神』に投稿された感想・評価

Yuri
2.6

すべては夢か幻想か・・・ギリシャ神話の「オルフェウスとエウリュディケ」の悲恋がモチーフとなっていて、主人公アーサーは終始、死に引き寄せられるように地上の死者状態でフワフワしています。一見、陽気なイタ…

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毎作品アリーチェ監督はイタリアの田舎を舞台に、
魔法のような演出方法で観客を魅了する。

まるで夢と現実が交錯する世界を描くかのように、
その美しさには息を呑む。

しかし、
その一方で、抽象的過ぎ…

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masaya
4.0

イタリア、トスカーナの地下に眠る豊かな古代遺産を狙う、貧しい盗掘者達。上前をはねて高額で富裕層に売りつける者たち。静かな祈りの為の副葬品が、悠久の信仰の対象が、現代の刹那的な資本主義構造に取り込まれ…

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イタリアのアリーチェ・ロルバケルが監督・脚本を手がけ、愛の幻想にとらわれた墓泥棒の数奇な運命を描く本作は、現実世界が幻想やファンタジーとシームレスに繋がっていて、それはこの世とあの世、現在と太古が決…

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「#墓泥棒と失われた女神」アーサーが探すと何故か見つかる遺跡。彼は過去に呼ばれていたのかもしれない。@FansVoiceJP
https://t.co/ay6Ovxg6Xy
不思議で美しい映画

良かった~。
懐かしい気持ちになった。
一生は一時。生きること、死ぬことが、
映画の中で、愛しく、醜く、汚れて、
最後は少しだけ軽くなる

「ブリキの太鼓」や、アレハンドロ・ホドロフスキーの「サンタ…

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3.2
どこか哀愁が漂う音楽や映像で、観終わってからジワジワと沁み込んでくるような映画だった
閉ざされた入り口を開けた瞬間、外の空気に触れて色褪せていく場面が印象的だった

「人の目を喜ばせる物じゃない」
ako
4.0

ラストシーンがとても印象的
劇的な展開にすることも可能そうな物語だけど、とてもゆったり時間が流れる
この速度の心地よさ久しぶりで嬉しい

自由と欲を有り余る時間で
キャラクター達がどう使って向き合う…

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