アカデミー脚本賞受賞作。
気になっていた作品をAmazonさんは軽々と観せてくれる。
タイトルからして何だか面白そうだと期待して観たが、お話は法廷劇。
もっと解剖学を感じさせる部分があるのかと…
画面の雰囲気はカンヌ系っぽい。
心情描写が息子のピアノだったり抽象表現もあるけど比較的言語表現で進むのがちょっとフランス映画には珍しい印象。題材も裁判だし、なんとなくドイツっぽさを感じる。
なん…
雪深い人里離れた山荘で、転落死した父の死体を発見する。最初は事故死かと思われたが母親が罪に問われる話。
殺人か事故死の裁判が中心だが、次々と謎が出てくるそ、人間関係が複雑だったりするので全く飽きな…
落下の解剖学 という タイトルから いろんな 視点から 落下という 現象を 学べると 思たが 全然違った・・・ 裁判映画でした。。。
落下の話 こんだけ と 思いながらも 楽しく 拝見しました。。。…
雪山の山荘で転落死した男は事故と思われていたが、妻のサンドラが疑われ始める。だがそこにいたのは視覚障害を持つ11歳の息子のみ。本当の真実とは?後半になればなるほど、夫婦間のいざこざが明らかになる。本…
>>続きを読む©2023 L.F.P. – Les Films Pelléas / Les Films de Pierre / France 2 Cinéma / Auvergne-Rhône-Alpes Cinéma