このレビューはネタバレを含みます
かなり不快、“オオカミの家の補強/前知識のために視聴。これが2010年まで政府も隠し続けたパウルの極めて不道徳な行い、紛れもない事実、恐ろしい、舞台が日本の反対のチリにあるが近年マジックリアリズムの…
>>続きを読むいやー不快不快。
エンドロールの讃美歌の美声に癒されつつ。
やっぱりエマ・ワトソン主演のコロニアの方がエンタメとしてはめちゃくちゃ怖いし感情に訴えかけるものがあったけど、こちらは少年の目を通して淡…
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『コロニアの子供たち』
原題 Un lugar llamado Dignidad/A Place Called Dignity
映倫区分 G
製作年 2021年。上映時間 99分。
ナチス残党によっ…
オオカミの家の補強用に最適ということで鑑賞。もっと直接的な胸糞描写を期待していたが、パンフ掲載の監督インタビュー曰く、敢えてそうは描かなかった模様。
特に少年たちの「何かがおかしい」という心理をその…
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•オオカミの家を観ようと思った時にこの作品も同じ題材を扱っていると知って観ることに
•コロニアディグニダというもの、全く知らなかった…最悪のコミューン、人間の醜さよ…
•面白い云々で語れる映画で…
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・あらゆる悪が潜むコロニアであまりにも悪が悪として直接的に描かれる事がないのは、まだ時間が経っていないのと子供視点で描かれていることが大きいからなのではと考える。
・宗教映画の面白い所は、一見無謀に…
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